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携帯電話と社会に関するjun009のブックマーク (3)

  • 小中学生の「ケータイ所持禁止」に一言 | WIRED VISION

    小中学生の「ケータイ所持禁止」に一言 2008年5月20日 IT トラックバック (2) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) 時事通信の報道によれば、政府の教育再生懇談会が、小中学生にケータイを持たせないよう保護者らに求める提言を、今月末にまとめる1次報告に盛り込むことで一致したという。 わが国では、こういう「悪いものには蓋をしてしまえ」という慣習が目に余る。問題が起これば「禁止」することで解決できると考えているのだろうか。そもそも、子どもたちのケータイ利用に政治までが関与してくることに納得ができない。政治家も、もっとやるべきことがあるだろうと思うのだが、まずは社会一般にウケそうなネタでお茶を濁しているということか。 子どものケータイ利用について、確かにトラブルが生じているのは事実である。有害サイトは問題であるのだが、これに関してもすでに業界として取り組みが始まっている。

  • 「小中学生には携帯電話を持たせない」報告書に明記 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)は17日午前、都内で会合を開き、携帯電話の有害情報から小中学生を守る対策について討議し、今月末にまとめる報告書に、小中学生には「教育的な観点から携帯電話を持たせない」との項目を明記することを決めた。 保護者や業者に対する強いメッセージとして盛り込むことにしたものだ。報告書は福田首相に提出する。 懇談会はまた、保護者に対し、携帯電話の機能を通話と居場所確認に限定したものだけを持たせるよう提言することでも一致した。 子供が携帯電話を持つことについて、福田首相は15日、「必要性がそれほどあるとは思わない。むしろ有害情報の心配をした方が良い」と記者団に語るなど、疑問を呈している。

  • asahi.com(朝日新聞社):子どもの携帯所持、福田首相「ろくなことがない」 - 社会

    福田首相は17日、政府の教育再生懇談会で、子どもが携帯電話を持つことについて「ろくなことがない。悪い大人に利用されるだけだ。人間関係にもマイナスだし、教育上も良くない」と、持論を展開した。  懇談会ではインターネット上の有害サイトの閲覧を制限する対策も議論されており、首相は「子どもを守るということに対し、もっと厳しい対応が大事」と指摘。委員からは「フィルタリング(閲覧制限)を義務化しないと徹底されない」との意見が出た。

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