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ブックマーク / www.geekpage.jp (10)

  • 梅干作りに挑戦:Geekなぺーじ

    歩いていたらスーパーで青梅が販売されていました。 私は酢が入ったり蜂蜜が入ったりしている梅干よりも、いわゆる自家製チックな真っ赤な塩辛い梅干が好きなので、作ってみようかと考えました。 梅購入 そこで、初めての梅干作りに挑戦することにしました。 まず、手始めに梅4kgを購入しました。 既にかなり出遅れている感が漂うタイミングということもあり、青梅は黄色っぽい完熟物がメインでした。 ただ、青い物よりも皮の柔らかい梅干が出来るかもしれないとの淡い期待があります。 一粒一粒は結構大きいです。 南高梅と書いてある大きいものを選んで購入しました。 ピンポンボールよりちょっと大きいぐらいです。 ポリバケツ購入 梅干を作るには梅を入れる容器が必要です。 専用の入れ物を探したのですが、適切なものが発見できなかったので、とりあえず13リットルのポリバケツを購入しました。 帰宅してポリバケツを水洗いし、昨年梅酒

  • プログラマが席を離れる理由:Geekなぺーじ

    コーヒーを入手するため 眠気覚まし コンパイルしているから makeを走らせた cvs update中(svnその他もあり得る) 設計が思いつかないから アルゴリズムが思いつかないから 良い書き方が思いつかないから トイレ おやつの時間だから テストスクリプトが走っているから 現実逃避 部長が不穏な動きをしている 身の危険を感じた 席を離れたプログラマが帰ってこない理由 スペースの個数に関して議論していた タブがスペース何個かを議論していた クラス名や関数名を大文字で開始するか小文字で開始するかを議論していた 開発言語を何にするかの議論がまとまらなかった GPLやBSDライセンスに関する上司の理解が得られず、激しい議論をしていたから すれ違いざまにWordの使い方を聞かれたけど、どうしても問題が解決しなかったため 同僚のPCがブートしなくなったため タバコ部屋で開発会議が勃発したため 先輩

  • 若い社員のやる気を向上させる方法:Geekなぺーじ

    「Motivating Young Employees」という記事がありました。 会社で若者のやる気を引き出すにはどうすれば良いかに関して語っています。 アメリカ人を前提として書いてあるので日とは違う部分もあると思われますが、結構同じような考えの部分もありそうだと思いました。 結局は各個人の個性に合わせての話になると思うので、ケースバイケースなのでしょうが、面白い内容だと感じました。 なお、原文に掲載されているイメージ写真があまり若者に見えないのは気のせいなのかどうかが最後まで気になりました。 以下、要約です。 誤訳などが含まれる可能性があるので是非原文をご覧下さい。 多くの経営者は給料を上昇させる事が重要と考えているが、 若者は給料に関する現実を知っており、現実的な給料で満足する。 若者のやる気を出すには、企業から感謝されていると知らせる事が重要。 特に最近の若い人は顕著にこの傾向があ

  • Geekなぺーじ : 失敗できる時代を生きていた人は幸せ

    「新人が育たない」「同じ人がずっと管理/運営をし続けている」という話(悩み)を聞く事があります。 この話を聞く度に、教育や引継ぎは時として非常に難しいと思うとともに、失敗できる時代を生きれた人はある意味幸せなのではないかと思う事があります。 ある特定の作業がインフラ化する前から色々と出来た人は、恐らく様々な実験を行いながら経験を積んでいます。 失敗が許される環境、許されない環境 インフラ化する前であれば「失敗」が許されます。 失敗をする事は良いことではありませんが、それによって誰かの人生が終わるぐらいの事にはなりません。 大目玉を喰らって激しく落ち込む程度で済みます。 しかし、利用者が多くなり、インフラ化すると実験をする事は許されなくなり、無難に運営する事が第一になってしまいます。 自由に楽しく学ばせる事よりも監視下で失敗をさせない事に主眼が置かれがちです。 自由に楽しく学ばせるための箱庭

  • サマータイム法がIT業界に与えるかも知れない衝撃:Geekなぺーじ

    サマータイムが導入が検討されているようです「Asahi.com : サマータイム法案、今秋成立めざす」。 実はこの法案はIT屋さんにとって結構な大事なのではないかと思い始めました。 そこら中のソフトウェアを大規模に再検証してまわらなければならないかも知れません。 サマータイムへの切り替えを行うという前提で設計されていないソフトウェアは世の中にどれだけあるのでしょうか? 既に稼動している公共システムに入っているソフトウェアやハードウェアの検証項目にサマータイム制は入っていたのでしょうか? サマータイムへ切り替える方法って家電機器に導入されているんでしょうか(新しいテレビにはあった気がします)? あと、高速ETCの時間割引や各種交通制御システムや、銀行ATMの稼動時間制御や、時間帯別手数料や、スケジューラ、ログ解析ソフト、工場内部で利用されているソフトウェア、etc...検証し直さなければいけ

  • Geekなぺーじ : はてな3大女性アイドル

    はてな」というネットコミュニティがあります。 そこには3人の女性ネットアイドルがいます。 dropdbさん iGirlさん べにぢょさん 3人に共通しているのは以下の点だと思います。 顔を晒していること 美人であること(私の主観的価値観によれば) 斬新な取り組みや特徴的な表現をしていること 批判に負けていないこと 凄いと思う いつもブログをフォローしているわけではなく、はてなブックマークの注目や人気エントリに入ったときだけ見ているのですが、いつも「凄いなぁ」と関心しています。 まず、覚悟が凄いと思います。 私は男なので良くわかりませんが、女性でかつ美人であればそれなりの怖さはあると思います。 それでも表に出て活動するというエネルギーと覚悟は凄いです。 批判に対して対処(スルー含む)をしているのも凄いと思います。 ちょっとした批判であっても結構へこむものです。 ある程度の批判的(批評的)記

  • 日本アニメを砂漠で語る謎のアメリカ人じいさん@YouTube:Geekなぺーじ

    アリゾナ砂漠で日アニメを語るGrumpyJiisanが話題になっているようです。 (Grumpyは「気難しい」という意味らしいです) 昨日、はてなブックマークにてニコニコ動画が注目のエントリ入りしていました。 アメリカアリゾナ州の砂漠でジョジョの奇妙な冒険を語っているお爺さんの映像でした。 何か妙な映像だったので、少し調べてみるとYouTubeでその老人のチャンネルがありました。 そして、さらに調べてみると最近徐々に注目され始めているようです。 この老人のYouTubeチャネルは10ヶ月ぐらい前から開始されているようです。 でも、この老人が紹介しているアニメの会社が非常に偏っています。 また、YouTubeにアップされている映像の編集や撮影が異常に上手です。 話も上手です。 さらに、アニメ編の映像をふんだんに利用していてもクレームがついていなさそうなので、役者を使った仕込みじゃないかと

  • ビデオ編集ソフトLoiLoScopeが斬新過ぎる:Geekなぺーじ

    未踏プロジェクトの成果物であるLoiLoScopeが斬新過ぎます。 ビデオ編集ソフトと言えば、画面に広がるタイムラインとプルダウンメニューが浮かびますが、LoiLoScopeは今までのものとは全く違ったUIです。 LoiLoScopeのキーワードとしては、無限平面とマウスジェスチャによる操作だと感じました。 また、通常のビデオ編集ソフトのようにレンダリング時に待たされるという状態を可能な限り減らし、リアルタイムに様々な作業が行われる「超高速処理」も目玉だそうです。 今回は、LoiLoScopeを開発している株式会社LoiLoさんにお邪魔してきました。 自称ブログ取材コーディネータのGOGA社小山社長に紹介して頂きました。 LoiLoScope概要 LoiLoScopeの特徴は今までのビデオ編集ソフトとは似ても似つかないところです。 ドラッグ&ドロップやマウスジェスチャでの操作がメインです。

  • Geekなぺーじ : 学生のうちにしておくべきこと

    自分の過去を振り返りながら、学生時代にしておけばよかったことや、学生時代の経験で自分の糧になったと思われることを列挙してみました。 以下、学生のうちにしておくべきと私が勝手に思っていることです。 1. 大失敗 様々な事に挑戦しましょう。 そして、失敗しましょう。 恐らく失敗をしようとして失敗をする人は、あまりいません。 しかし、経験がない事に挑戦すると初めは誰でも失敗します。 背負っている物が少ないうちにする失敗は、その後の財産になります。 成功よりも失敗からの方が多くを学べます。 また、成功よりも失敗の方が理由を分析しやすい傾向があると思われます。 (成功の分析結果は単なる勘違いである場合もあるかも知れません) ただし、人生を台無しにしてしまうような取り返しのつかない失敗はやめましょう。 失敗し過ぎない程度に多くの失敗を重ねましょう。 2. 恥ずかしいおもいをする 知らずにしでかして、恥

  • Geekなぺーじ : 契約交渉TIPS

    「Tips on Negotiating a Great Work Contract」という記事がありました。 基的な話なのかも知れませんが、面白いと思いました。 いや、でも交渉のプロと交渉はしたくないと思える文章でした。 以下、要約です。 誤訳などが含まれる可能性があるので、原文を是非ご覧下さい。 1. お金の話をすることをためらうべからず お金の話を躊躇する人がいますが、はっきりと言わないと大きく損をする場合があります。 相手が経験豊富なネゴシエーターであれば、そこを突いてくるでしょう。 2. 感情を表に出すべからず 経験豊富なネゴシエーターは感情を煽って交渉を有利に進めようとします。 相手が怒鳴りだしても冷静さを保ちましょう。 エゴやプライドは交渉の席についた時点で懐深くに仕舞いましょう。 3. 「ルール」に縛られるべからず 経験豊富なネゴシエーターは「ルールを守る」という心理を利

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