Java といっても国内の Java コミュニティのことですけど. RubyKaigi2008 の感想 - yuta4839の日記 RubyとJavaの人は仲が悪い? - ひがやすを blog 10 年以上前,以下のような時代があったことは,もっと知られても良いように思います(バトル物の少年マンガで言ったらお約束の過去編ですよ!)*1. From: matz@caelum.co.jp (Yukihiro Matsumoto) To: java-house-brewers@center.nitech.ac.jp Message-ID: <199603270057.JAA15681@oracion.center.nitech.ac.jp> Date: Wed, 27 Mar 96 09:57:21 JST References: <199603262225.HAA15315@oracion.c
本日(6月21日)行われている、RubyKaigi2008 1dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。本日は、大ホールの様子をメインにお伝えしていきます。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました。 セッション前の受付の様子 セッション前の様子です。大ホール前で、RubyKaigi2008の受付が行われました。 開会の辞 RubyKaigi2008の1日目は、日本Rubyの会会長の高橋征義さんによる開会の辞から始まりました。昨年のRubyKaigiでのDave Thomas氏の「新参者を迎えよう」という言葉を受け、今回のテーマを「多様性」としました。また、異なる目的や習慣、文化を持つ人を抱擁すべく、Rubyの「多様性は善」というポリシーに基づき、2つの新しい試みを行っています。1つめはビジネス寄りなセッションを集めた0日目の開催、2つめは2つの会場を設けマルチ
■ Ruby会議2008 1st day いわゆる初日。懇親会を含む。 おれは多目的ホール番長だったので、大ホールには一歩も足を踏み入れず。教育セッションは聴きたかったんだけど、IRCの反応だけ追っていた。Yuguiさんの発表とか、けっこう盛り上がってたようだ。あとで動画を見よう。 「懇親会直前」にある恒例のLT。toRubyの池澤さんの発表は、最近のLTのノリからは遠そうな雰囲気だったので、選考段階ではけっこう悩んだんだけど、蓋を開けてみると会場には静かで深い感動を呼び起こしていた。選考サイドとしては、こういうことが起きるとガッツポーズが出る。今日はMartinさんとか池澤さんとか、若いだけじゃない人たちのいい話が聴けてよかったなぁ。 明日はサブセッションが連続するので、かなり忙しそうだ。暇を見てコードでも書くかと思っていたけど(良いカンファレンスはコードを書きたくなるカンファレンスであ
6/20(金)の0th dayプログラムに「RubyKaigi2008 Golfコンペ」を開催します。Code Golfの腕に自信のある方もない方も、奮ってご参加ください。 Code Golfとは ゴルフは可能な限り短いストローク数 (打数) でカップにボールを入れることを競うスポーツですが、Code Golfは可能な限り少ないストローク数 (打鍵数、バイト数) で要求仕様を満たすプログラムを作成する遊びです。詳しくは、 るびまの連載などを参照ください。 Golfコンペ当日の進行 13時からのオープニングで問題を公開して、ゴルフ場にて解答の受け付けを開始し、19時の前夜祭で講評や高成績者の表彰などを行う予定です。会場にはコードの投稿が可能なマシンが設置される予定ですが、ノートPCなどをお持ちいただいた方が参加しやすいと思われます。 ゴルフ場への投稿にあたっての注意事項 普段からゴルフに慣れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く