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bogusnewsに関するjun009のブックマーク (6)

  • 総務省から心のこもったプレゼント─生活保護世帯、地デジもらい歓喜 - bogusnews

    格差の広がりが社会問題になっているが、総務省は生活保護世帯の支援策として地上波デジタルテレビ放送専用チューナーを現物支給することを決定した。都心など一部地域ではすでに発送がはじまった。同省の心のこもったプレゼントを受け取った人々は喜びの声をあげている。 足立区の母子家庭・鈴木幸子さん(39)宅にも、この日、弁当箱大の地デジチューナーが届いた。一人娘で高校生の芳美さん(16)は、弁当を作るお金がなく軽いカバンで毎朝通うのがコンプレックスだったが、 「チューナーをカバンに入れて通えば、お弁当をもっている気分に浸れる」 と喜ぶ。娘のはしゃぎように、幸子さんも思わずうれし涙だ。 北九州市の井戸田晋一郎さん(58)は、先ごろようやく市から生活保護認定を受けたばかり。4畳半・フロなし・トイレ共同のアパート自室には、きょうまでせんべい布団と湯飲みしか家財道具がなかった。 「テレビすらないところにチューナ

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  • 火星に「氷らしき物体」は誤り─ただのアイスキャンデー - bogusnews

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は1日、火星表面を調査中の探査機「フェニックス」が「氷らしき物体を発見した」とした前日までの発表が「誤りだった」ことを明らかにした。氷の存在は水、ひいては生命が火星に存在する可能性を示唆するものだっただけに、誤報と知った関係者のあいだでは一様に落胆の声が広がっている。 この物体は、フェニックスが着陸している足場をカメラで探索中に発見したもので、白く冷たそうな塊だったことから「すわ氷か!」とNASA内部は色めきたった。しかし、 「あれはぼくが落としたアイスキャンデーです」 との連絡がNASAに入ったことで正体が判明した。 連絡してきたのは火星人の◎※▽♪××~くん(6)。◎※▽くんはこの日、ママとおつかいに行ったスーパーでアイスキャンデーを買ってもらい、なめながら帰り道を歩いていたが、たまたまフェニックスの着陸地点に通りがかったところで誤って落としてしまったとい

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  • 「水の抵抗ゼロに」五輪向け水着に新メーカー名乗り・モーゼ社 - bogusnews

    これならスピード社の水着に勝てる? オリンピック水泳の日選手向けに「まったく新しい技術を採用した水着を提供する」と、名乗りを上げるメーカーが現れた。なんと 「水の抵抗をゼロにする」 のがウリとのことで、事実なら北京での日勢による大活躍も夢ではなさそうだ。 このメーカーは新興ベンチャーのモーゼ社(社:シナイ山)。同社の水着は見た目からすでに他社と大きく違い、 「ゆったりしたローブとステッキのセット」 となっている。スピード社の「レーザーレーサー」が体にピッタリ張り付く特殊素材でできているのを見たあとでは、にわかに「抵抗ゼロ」とは信じがたい。 しかし、モーゼ社水着の実演を見学した日水泳連盟関係者は、その性能に太鼓判を押す。 「選手がコースに立ち、ステッキをかざすと水面が割れた。あとは悠々と歩くだけで軽く世界記録をマークした。奇跡かと思った」 水連では、30日にミズノら3社から提示を受け

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  • 「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews

    政府の教育再生懇談会(座長:安西祐一郎慶応義塾塾長)は、17日都内のホテルで会合を開き、子どもたちを有害情報から守るために 「小中学生にはことばを教えない」 とする提言をまとめた。ことばが出会い系サイトでのやりとりのほか、ポルノ情報の交換、いじめなどに使われ青少年の健全育成に悪影響を及ぼしている事態を重く見たもの。 提言の中では、学校のカリキュラムはもちろん家庭教育の場でも「ことばを教えないこと」を原則として要請している。これまでの有害情報対策では、「規制してもすぐに新手が法の網をすりぬけてくる」ために実効性が低かった。あらゆる情報の基となることばに制限をかけることで、抜的解決をはかる。 懇談会の席では、 「そもそもことばを覚えさせることには、反体制・反日思想を育んでしまうリスクがある。“子どもにはことばを身につけさせない”という教育的メッセージを発するべきだ」 と満場一致で可決された

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  • 「ガス室ってなに?」「集団自決?」老人の健忘症進行で業界四苦八苦 - bogusnews

    老人たちの脳の衰えが進行するなか、雑誌出版社や新聞社が紙面づくりに苦しんでいる。以前なら常識だった事実を書いても、 「なにそれ? そんなことあった?」 と問い合わせが殺到するからだ。各社は歴史的事実にかかわる記事を掲載しないようにしたり、そもそも「なかった」ことにしてしまうなど対応に追われている。 都内出版社が発行する、ある雑誌。たびたび歴史をテーマに取り上げる硬派な誌面で知られていたが、ある日、読者だと名乗る老内科医から問い合わせを受けた。 「“アウシュビッツ”とか“ガス室”ってなんですか?」 頭の弱い人なのだろうとはじめは笑って取り合わなかったが、たびたび同様のクレームを受けるにつれ対応の必要性を痛感。読者にわかりやすいよう「ガス室はなかった!」との特集を組んだ。皮肉なことに、この号は過去もっとも支持をあつめることになったという(同誌はその後廃刊)。 新聞も老人対策にいそがしい。首都圏

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  • 「かぐやH画像、なぜネット公開しない」─MIAUがNHKに抗議 - bogusnews

    NHKはなぜ貴重な映像を隠すのか!」─ついにネットの有志が立ち上がった。あの「かぐや」のH画像を、公的団体であるNHKが独占。あろうことか不当な高値で販売して利益を得ようとしているというのだ。 31日付けでNHKを批判する公開質問状を発表したのは「MIAU」(Majority of Internet Abnormal Users:インターネット変態ユーザーボルシェビキ派)。ライターの津田三蔵氏が代表を務める、ネットでも名のある変態集団だ。彼らが問題にしているのは、先ごろNHKが撮影したとされる 「かぐやのH画像」 かぐやと言えば求婚者が全国から殺到する希代の美女。NHKは独自のコネを通じて彼女を説得。ご自慢のハイビジョン機材でなめるように撮影したというのだからうらやましい。 しかしこのH画像、海外に一部流出したのを除けば、ネットはおろかテレビでも無料公開の予定はない。しかもNHKは独自に

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