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businessとbizに関するjun009のブックマーク (4)

  • 「びっくりするくらいに社会的な信用がなくなった」

    起業を決意するのはどんな時なのか、まず最初に取りかかることは何か、最も苦労することは――「ベンチャー人」に聞いてみた。 1人目は、福岡県のロボットベンチャー・メカトラックスの永里壮一社長。2足歩行ロボットの競技大会「ROBO-ONE」で2連覇した経験を持つ古賀俊亘さんとともに2005年に起業した。 2足歩行ロボットを操作して景品を取るクレーンゲーム「ロボキャッチャー」などを開発・販売している。 ――なぜ起業したのですか。 リスクを取ってでもやりたいことを見つけたからです。やりたいことを実行する最適なタイミングだと思いました。一緒に起業する仲間や支援者にも恵まれました。 ――起業について家族は反対しましたか、賛成しましたか。 「自分で決めたことだから」と特に反対も賛成もされませんでした。ただ、起業は急に言い出したことだったので、かなり心配をかけただろうなあと反省しています。 ――起業の際に一

    「びっくりするくらいに社会的な信用がなくなった」
  • 社長業3社目 MS樋口氏が語る「ダメな会社」「いい会社」

    逆に見ると、この働きがいを生み出す企業文化が根付いていない企業はダメになる可能性がある。樋口氏はこれまでの経験から、会社対会社で話をする場合でも担当者が分からないや、誰も責任を取らないなど「どうもこの会社は文化的に間違っていると感じたことがある」という。そういう会社は「いつかおかしくなると思っていたら案の定おかしくなった」。 成熟した大企業ほど、よい情報しか上に上がらず、悪い情報は上がらないような不健全な文化を生み出しやすい。企業文化が悪化すると優秀な人から退社し、能力的に劣る人が残る、業績が低迷という悪循環になる。 この文化を変えるには、「公正な評価、正しいことを正しいといえる文化、市場の声が通る文化が必要」と樋口氏は語る。だが、トップが企業文化の重要性を訴えるだけでは社員の心に響かない。仕組みが伴って初めて実効性が出る。 マイクロソフトではこの仕組みとしてコミュニケーションに特に注力し

    社長業3社目 MS樋口氏が語る「ダメな会社」「いい会社」
  • 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? : 404 Blog Not Found

    2008年05月30日18:15 カテゴリArt書評/画評/品評 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? なんというはてブホイホイ。 「10年は泥のように働け」「無理です」??今年も学生と経営者が討論 − @ITIT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro すでに去年の討論、というか重鎮なるものの見かけ倒しぶりに関しては、 404 Blog Not Found:イメージを形にできない人は減衰する で取り上げたので、今度は学生側のふがいなさについて取り上げることにする。 確かに重鎮側のアナクロぶりには辟易するのだけど、学生側も学生側で、そこまでかぶってる理由がわからない。そこまで下手に出なきゃわからないほど複雑怪奇な仕事なのか、IT業界って。「客のために何か作って代金を頂くだけの簡単なお仕事」じゃないの。 だから、真っ先に聞いておこうよ。「あ

    泥のように働いて、何が出来上がりましたか? : 404 Blog Not Found
  • アマゾン、取次ぎを中抜き - 裏紙

    アマゾンが取次を経由せずに直接出版社から仕入れるようになるそうです。 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060215AT1D1408A14022006.html(キャッシュ) 今までのアマゾンは、書店のひとつですから、通常の書店と同じように取次を介してを仕入れていました。取次というのは、大手で言えば「日版」や「トーハン」のことです。書店の前でよく見かけるダンボールに社名が書かれています。 この取次が何をしてくれるかというと、出版社と書店をつないで、をぐるぐる配送してくれるのです。書店の店主が特に新刊のことを知らなくても、いい感じで見繕って配してくれたりもします。また書店で売れなかったは一定期間の間であれば、取次ぎを介して出版社に返品が可能となっています。出版社も書店も数は多いですが、取次という大きな組織がハブとなっての流通は成り立っていま

    アマゾン、取次ぎを中抜き - 裏紙
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