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environmentに関するjun009のブックマーク (4)

  • 液晶で使う化学物質、石炭よりも環境に悪影響の可能性--研究誌が警告

    液晶テレビや半導体の製造に使われる化学物質が、石炭火力発電所以上に地球温暖化を悪化させる可能性があるという。報告書が警告している。 Geophysical Research Letters誌の6月26日号に掲載された研究結果によると、三フッ化窒素は「見落とされている温室効果ガス」だという。液晶ディスプレイ、半導体、人造ダイヤモンドを製造する際の化学気相堆積の中で使用されている。 同報告書を共同執筆した大気化学研究者Michael Prather氏がNew Scientist誌に語ったところによると、三フッ化窒素の生産量は2009年に前年比倍増の8000トンに達する可能性があるという。 三フッ化窒素の地球温暖化効果は、二酸化炭素の1万7000倍と言われている。 しかし、この状況ははっきりしていない。というのも、この三フッ化窒素は気候変動に関する国際連合枠組条約「京都議定書」に記載されている6

    液晶で使う化学物質、石炭よりも環境に悪影響の可能性--研究誌が警告
  • http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200806130018.html

  • 地球温暖化と食料価格高騰の原因は…肥満? | スラド

    家/.の記事より。Los Angeles Timesの記事によると、肥満の人々は料価格の高騰と温室ガスの排出においてより重大な責任があるとする研究を、London School of Hygiene & Tropical Medicineの研究者であるPhil Edwards氏とIan Roberts氏が医学専門誌The Lancet上に発表した(閲覧には登録が必要)。 太った人々は料エネルギーを18%多く消費し、加えて彼ら自身とその料の移動のためより多くの燃料を必要とする、というのが主な理由。「BMIで見た標準体重の達成と維持を推奨すれば、料の世界的な需要を下げ、さらには価格も下げることになる」と主張しているらしい。ただし、イエール大学のKelly Brownell氏のように、「肥満は社会的要因によってもたらされることもあり、太った人を安易に槍玉に挙げても無意味」と批判する研究

  • 多摩川に「珍魚」続々 ペット放流、下水処理水で“温暖化” - MSN産経ニュース

    「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之) 川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える大型淡水魚だ。 昨夏から今年にかけて、北米産で口先が長い「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を

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