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tempとWindowsに関するjun009のブックマーク (4)

  • XPで簡単にできたデスクトップの設定、Vistaではどうすればいい?

    Windowsを快適に使うためには、デスクトップのカスタマイズが欠かせない。Windows XPからWindows Vistaに乗り換えたユーザーの中には、見慣れたデスクトップ画面と勝手が異なり、始めは使いにくいと感じた人も多いのではないだろうか。 Vistaにもクラシックスタイルの操作画面は残されており、デスクトップのテーマを「Windowsクラシック」に、スタートメニューを「クラシック」に変更し、Windowsサイドバーを非表示にするなどのカスタマイズを行えば、Windows 2000ライクな画面に早変わりする。とはいえ、せっかくVistaを使うのだから、Windows Aeroやサイドバー、クイック検索付きのスタートメニューは生かしつつ、Windows XP環境で行っていた細かいカスタマイズをしたいといった人は少なくないだろう。 ここで問題となるのが、Windows XPとVista

    XPで簡単にできたデスクトップの設定、Vistaではどうすればいい?
  • DNSが抱えるリスクと最新対応策~DNSの安定運用に向けて

    「Interop Tokyo 2008」において10日、DNS関係者に向けたコンファレンス「DNSの安定運用に向けて:基礎知識から最新対応策まで」が開催された。 今回の主要なテーマは、「健全な運用」。DNSDomain Name System)はインターネットを支える重要な基盤技術のひとつだが、近年では悪用や妨害といった事件も目立つようになった。そのため、安定し、リスクの少ないDNS運用を行なうことがより強く求められるようになってきている。 ● キャッシュポイズニングのリスクは健在 DNSが抱えるリスクとして代表的なものがキャッシュポイズニングである。キャッシュポイズニングとは「毒入れ」とも呼ばれ、DNSを悪用するための代表的な手法として知られている。その動作原理は、キャッシュサーバーが出した問い合わせへの応答を偽造し、キャッシュサーバーに偽の情報を読み込ませて(利用者にとって有害な情報

  • Microsoftの「XP SP3」インストール問題に非難続出

    eWEEKの読者から「Windows XP Service Pack 3(SP3)」のインストール後、AMDのプロセッサを搭載したHewlett-Packard製デスクトップで問題が発生したという声が上がった。 eWEEKが掲載した、AMDのマイクロプロセッサを利用しているHewlett-Packardのデスクトップに「Windows XP Service Pack 3(SP3)」をインストールする際のトラブルに関する記事2に対し、1週間ほど前から複数の読者が反応を寄せている。 例えば、Microsoftの元社員でブロガーのイェスパー・ヨハンソン氏は、SP3がHP製PC上で引き起こす問題として、SP3をインストールしたところ、マシンが永遠に再起動するようになったことを5月8日から書いている。 SP3をインストールするにあたり、トラブルに見舞われた読者は、ほかにも数多くいるようだ。これらの

    Microsoftの「XP SP3」インストール問題に非難続出
  • マイクロソフト、Windows Vista SP1パッケージ版を最大1万円値下げ

    マイクロソフト、Windows Vista SP1パッケージ版を最大1万円値下げ ~夏商戦向け各種キャンペーンも開始 4月11日 発表 マイクロソフト株式会社は11日、Windows VistaのService Pack 1(SP1)適用済みパッケージ版を4月25日より発売し、一部の製品について従来より価格を引き下げると発表した。 対象となるのは、Vista Ultimate、Vista Ultimateアップグレード版、Vista Home Premiumアップグレード版、Vista Home Premiumアカデミックアップグレード版の4つで、それぞれ参考価格が51,240円から40,740円、33,390円から28,140円、20,790円から18,690円、18,690円から16,590円に変更される。また、Vista同士のエディションをアップグレードするステップアップグレード版も

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