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  • 元在来線最速電車、伊豆でのんびり列車に JR東日本「IZU CRAILE」登場 | 乗りものニュース

    かつて在来線で最も速かった電車が、伊豆の海などを眺めながら「あえてゆっくり行く」観光列車へ生まれ変わります。沿線の味覚を楽しめるサービス、また海を満喫できる座席、おしゃべりを堪能できる座席など、4両編成それぞれ個性をもった車両が特徴です。 「ビューポイント」で徐行や一時停車も JR東日は2016年4月20日(水)、今夏7月16日(土)にデビュー予定の新しい観光列車「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」を報道陣へ公開しました。 コンセプトは「伊豆の景色を眺めながら『』と『お酒』、『会話』を楽しむリゾート列車」で、特に女性を意識。外観デザインにも「柔らかさ・女性らしさ」が取り入れられ、伊豆ゆかりの「桜」や「海風」「さざ波」をピンクゴールドのラインで描くことにより、「エレガントな大人のリゾート」を表現したといいます。 2016年7月に小田原~伊豆急下田間でデビュー予定の651系「IZU C

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    jun1-hat 2016/04/22
    バリバリのビジネスマンだったスーパーひたち君が歳をとって、伊豆でオシャレなカフェを始めたよ。
  • 貴重な鉄道遺産を活用 「津山まなびの鉄道館」4月から通年オープン | 乗りものニュース

    「旧津山扇形機関車庫」が、2016年4月から「津山まなびの鉄道館」としてリニューアルオープン。通年で見学できるようになります。 DE50形やキハ58系など13両を収蔵 JR西日岡山支社は2016年2月22日(月)、「津山まなびの鉄道館」を4月2日(土)にオープンし、通年開館すると発表しました。 姫新線と津山線、因美線の列車が乗り入れ、“交通の要衝”である津山駅(岡山県津山市)付近には、経済産業省の「近代化産業遺産」に指定されている「旧津山扇形機関車庫」が存在。不定期にその車庫と車両などの公開が行われてきました。 これを、2016年春に開催される「岡山デスティネーションキャンペーン(岡山DC)」に合わせて、通年開館の「津山まなびの鉄道館」へリニューアル。今後、津山における観光誘客拠点のひとつとして活用していくといいます。 「津山まなびの鉄道館」の扇形機関車庫と展示車両(画像出典:JR西日

    貴重な鉄道遺産を活用 「津山まなびの鉄道館」4月から通年オープン | 乗りものニュース
    jun1-hat
    jun1-hat 2016/03/02
    ディーゼルの聖地だね。東京からは遠いのが残念。時々エンジン回して欲しい。もうあの音はなかなか聞く機会がないから。
  • シカの線路侵入、目的は鉄分補給 生態を分析した誘鹿材が登場 | 乗りものニュース

    しばしば線路へシカが侵入し、事故などが発生しています。なぜシカは線路へ入るのでしょうか。その理由は「鉄分補給」という研究成果が出ています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのか? しばしば線路へシカが侵入し、列車の遅延を招いたり、場合によっては事故に繋がることもあります。 線路へのシカ侵入を防止するため、ライオンの糞などの成分を線路へ散布するといった対策が行われてきましたが、雨で流されてしまったり、シカが慣れてしまうなど、決定打にはなっていませんでした。JR東海では、車両の正面下部にクッションを設置することで、衝突したシカを線路外へ押し出し事故になることを防ぐ、といった取組みも行われています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのでしょうか。2015年10月8日(木)、日鐵住金建材がその“なぜ”に注目したシカ対策システムの販売を開始しました。 線路へ侵入しているシカと、鉄分を含んだシカ専

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    jun1-hat
    jun1-hat 2015/10/13
    虚構新聞のネタかと思った。テツの鹿なんかいるのかよって。
  • 懐かしの“栓抜き”も 昭和30年代がテーマの観光列車「ノスタルジー」、岡山北部に登場 | 乗りものニュース

    JR西日岡山支社は、2016年春に観光列車「ノスタルジー」の運行を開始すると発表。“レトロなタイムカプセル”をコンセプトに、昭和30年代から40年代の国鉄車両を復刻しています。 窓際に懐かしの“栓抜き”も再現 JR西日岡山支社は2015年9月17日(木)、岡山県北部エリアで新たに観光列車「ノスタルジー」を運行すると発表しました。 「ノスタルジー」の運行開始は2016年春から。同時期に行われる「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」に合わせて走り始めます。列車のコンセプトは「レトロなタイムカプセルに乗って、さあ懐かしいまちへ!」。 車両は、キハ47形ディーゼルカーを改造して製作。昭和30年代から40年代に、旧国鉄のディーゼルカーで使われた懐かしい車体塗装を採用しています。 「ノスタルジー」は2両編成で、座席定員は136人(画像出典:JR西日)。 岡山県北部エリアは、昔ながらの

    懐かしの“栓抜き”も 昭和30年代がテーマの観光列車「ノスタルジー」、岡山北部に登場 | 乗りものニュース
    jun1-hat
    jun1-hat 2015/09/19
    こういうのいいね。ボックスシートはなぜか落ち着く。
  • 電車と同じ素材でメガネ 「モハ」「クハ」の2タイプ | 乗りものニュース

    ステンレス車両の製造で知られる総合車両製作所とJINSがコラボ。鉄道車両と同じステンレス素材を使ったメガネが登場します。 タイプは「モハ」と「クハ」 電車の車体に使われるステンレス。その端材を再利用したメガネが、総合車両製作所とJINSのコラボにより2000限定で発売されます。総合車両製作所(J-TREC)は東急車輛製造を前身とする鉄道車両メーカーで、日におけるステンレス車両製造のパイオニアとして知られている企業です。 メガネに使われるのは、「SUS301L」という電車と同じステンレス。一般的なステンレスより、硬くて丈夫なのが特徴です。車体を製造した際、窓の型抜きで生じた端材の一部をメガネのフレームに再利用。「普段づかいにぴったりのメガネを完成させた」といいます。 ベーシックな「TYPE モハ」(上)と「TYPE クハ」(下)。 ラインナップは2種類。ベーシックな形状であらゆるシーンに

    電車と同じ素材でメガネ 「モハ」「クハ」の2タイプ | 乗りものニュース
    jun1-hat
    jun1-hat 2015/09/18
    キハはないのか。
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