もっとも注目されるサーバ開発言語とは?「Javaをやってみたい」と思う人のおそらく半数以上は、Webサイトのサーバーで動かすプログラムの開発をやってみたい、そのためにはJavaがいいんじゃないか、という感じで考えていることでしょう。実際、Javaプログラマの多くはサーバサイドの開発に携わっています。...続きを読む
携帯アプリ(iアプリ, S!アプリ)開発のまとめです。 Mokit 携帯アプリ(iアプリ, S!アプリ)開発を支援するためのフレームワークです。アプリ開発の際に必要となる基本的なクラスを提供、同じソースで複数キャリアに対応できるよう開発を進めています。今後はGUIライブラリの開発、ドキュメントの整備も予定していますので、これからアプリを開発される方はぜひ、採用をご検討ください。 SourceForge.JPプロジェクトページ http://sourceforge.jp/projects/mokit/ 主な機能 ・キャンバス関連ラッパ ・フォント/グラフィック関連ラッパ ・HTTP通信 ・スクラッチパッド/レコードストアの利用 ・サウンドの再生 ・各種ユーティリティ 関連エントリー Star対応バージョンをリリースしました。 携帯アプリ開発フレームワークMokitをバージョンアップしました。
Eclipseを使ってiアプリを開発できる環境を整える方法を紹介します。 Java(1.4)はインストール済みという前提です。 準備 EclipseとDoCoMoの開発ツールをダウンロードしてきます。 1. DoCoMoの開発ツールに含まれるEclipseプラグインがEclipse3.0/3.1対応らしいので、Eclipseの旧バージョンダウンロードページからEclipse3.1.1とLanguage Pack(3.1.1_Language_Packs)をダウンロード。 ちなみに、Eclipse3.2で試したところ、iアプリのエミュレータが起動後にすぐ終了してしまい使えませんでした。既にEclipseをインストール済みの場合は、旧フォルダの名前を変更しておけばよいでしょう。(C:\eclipse => C:\eclipse3.2) 2. iアプリ技術情報ページから、最新プロファイル(現在は
iアプリとは、iモード対応携帯電話上で動作するソフトウェア(プログラム)です。iアプリを利用することにより、HTMLベースのコンテンツと比較してよりダイナミックで、よりインタラクティブなコンテンツをユーザに提供することが可能となります。 ここでは503iシリーズ、504iシリーズ、505iシリーズ、506iシリーズおよびFOMAに搭載されるiアプリ実行環境およびその言語仕様についてご説明します。
Google の面接について書かれたブログ記事が面白かったので翻訳してみました。 原著者の許可取得済み。(Thank you, Petris!) 本文 二週間ちょっと前、ぼくはカリフォルニアのマウンテンビューで Google の面接を受けてきたんだ! Google の面接が面白い体験だったから、ぼくはそのことを話したいんだ。(Google からはこの記事を出すゴーサインをもらった) ぼくが面接を受けた職種は Google SRE だった。SRE というのはサイト信頼性エンジニアリング(Site Reliability Engineering)という意味だ。サイト信頼性エンジニア(SRE)はソフトウェアエンジニアでもあり、システム管理者でもあって、Google の製品サービスを端から端まで責任を持つんだ。 合計8回の面接があった。最初の3つは電話越しで(電話面接)、残りの5つは現地での面接だ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
結合テストの目的は,単体テストが完了したプログラムを「機能」や「サブシステム」単位で組み合わせ,基本設計書に定義された仕様を満たしているかどうかを確認すること。 代表的な手法は,(1)機能単位にプログラムを結合してテスト対象とする「ブラックボックス・テスト」,(2)さらにサブシステム単位に機能をまとめてテスト対象とする「動作確認テスト」の2つがある。 また,プログラムの結合はトップダウンで実施されるのが一般的だ。そのため,テストは結合された上位機能から順に実施され,呼び出される下位のプログラムの代わりには「スタブ」などを用いる*13。 II-(1):ブラックボックス・テスト このテストでは,テスト対象が「機能」となる。機能は,「複数のプログラムの集合体」であり,「データを入力すると,一意の出力データを得られる箱」と考えることができる。「ブラックボックス・テスト(機能テスト)」は,この中身の
この連載は、WebアプリケーションのテストツールであるSelenium(セレニウム)についてサンプルを用いながら概要と基本的な使い方を解説していきます。本連載第1回の今回は、Seleniumの概要について紹介します。 Seleniumとは、Webブラウザを使ってWebアプリケーションをテストするツールです。この「Webブラウザを使って」というのが非常に大きなポイントで、人が手でWebブラウザを操作する代わりにSeleniumがWebブラウザを操作してくれるのです。 そして単純に操作するだけでなく、例えばエラーメッセージが正しく表示されているかといった検証も行うことができます。つまり、今まで人手を必要としていたWebブラウザを使った試験が自動化できるものなのです。そのため数百項目もあるテストも、クリック1回で実施できます。 より重要なことは「自動化することによって試験を繰返し実施できる」こと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く