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なんと楽天証券が2017年夏より、楽天スーパーポイントを利用した投資信託購入の受付を開始するようです。日経新聞や時事通信が報じました。 ポイントためて投信を 楽天証券が若者開拓 楽天証券は今夏にも、ネット通販「楽天市場」での買い物や、楽天のクレジットカードを使った際にたまる「楽天スーパーポイント」で、投資信託を買えるようにする。併せて5月下旬からは投信の最低購入金額を100円に下げ、業界最低にする。若年層や投資初心者を取り込む。 楽天証券、100円から投信購入可能に=ポイントで購入も 楽天証券は12日、100円から投資信託が購入できるサービスを27日から開始すると発表した。楽天で買い物などをした際に付与される「楽天スーパーポイント」で投信の購入が可能になるサービスも今夏をめどに開始する予定で、投資初心者や若年層が投資を始める際のハードルを下げる狙い。 楽天ポイントで投信購入が可能に: まぁ
所得税や相続税、贈与税といった税金をクレジットカード払いで納税できる『国税クレジットお支払サイト』が、本日2017年1月4日付で利用可能になりました。 国税クレジットお支払サイト 今後、国税庁が用意したこのサイトを利用すれば、様々な国税をクレジットカードで支払うことが可能になるため、「税金をクレジットカードで払いたい!」と思っていた方は是非、活用してもらえればなと思います(先月時点の情報は下記を参照)。 news.cardmics.com 国税クレジットお支払サイトについて: カード決済手数料がかかる: カード払いならポイントが貯まる: カード払いは都度対応: 払える税金はどれ? 使えるクレジットカードはどれ?: 法人カードは使えるのかどうか: デビットカードやプリペイドカードは?: 参考リンク: 国税クレジットお支払サイトについて: ではこの国税クレジットお支払サイト、利用する上での注意
世の中はお正月…ということで、2017年も恒例となっている「クレジットカード業界予測」をしてみたいと思います。 2017年こそは誰からも文句を言われないような的中を目指しますよ。 2017年のクレジットカード業界予測: 1.クレジットカード関連銘柄の株価急騰 2.JR東日本以外の鉄道会社がSuicaを採用 3.LINE Payでお金のやり取りをする人が増える 4.楽天Edyに大きな変化が起きる クレジットカード業界が活況に: 参考リンク: 2017年のクレジットカード業界予測: 1.クレジットカード関連銘柄の株価急騰 過払い金返還請求がまだまだ収束していないせいか、クレジットカード関連銘柄の株価は低迷したままですが、今年は急騰する条件が揃っているように思う私。理由としては下記のものになります。 景気そのものが良くなっていること 過払い金返還請求が減りつつあること ふるさと納税の活況 所得税
もうここまで来るとなんだかな…という感じもしますが、面白いニュースが入ってきました。 クレジットカード発行大手のクレディセゾンが、自社ポイントサービスである「永久不滅ポイント」を投資にまわして増やせるサービスを開始するようです(引用はこちらから)。 株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:林野宏、以下:当社)は、2016 年 12 月 17 日(土)より、永久不滅ポイントプラットフォームを拡充し、長期投資を体験できる「ポイント運用サービス」(以下:本サービス)を開始いたします。(中略) 我が国の投資教育は欧米に比べ不充分です。従って自己責任の考え方を強いられ、自らの資産形成・資産運用をどうしたらよいか困っている方が多いのではないかと推測されます。 そういった状況を背景に、当社の会員の皆さまに、有効期限のない永久不滅ポイントを使い気軽に長期投資を体験いただける本サービスを
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