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ブックマーク / www.keishicho.metro.tokyo.jp (1)

  • 添付書類の説明 警視庁

    1 法人として古物営業を営む意思の確認のため、法人の目的欄に、「古物営業を営む」旨の内容が読み取れる記載が必要です。(例)「○○の買取り、販売」、「○○の売買」 法人目的欄に「古物営業を行う」旨が読み取れる文章がない場合、定款の変更が株主総会の決議を経ないとできない場合などは、古物営業を営む旨を決定した内容のある「役員会の議事録の写し」又は「代表取締役の署名押印のある書面(確認書)」もあわせて提出してください。 2 定款は、コピーで可ですが、末尾に、 以上、原と相違ありません 平成○年○月○日 代表取締役 【代表者氏名】 代表者印 と朱書・押印したもの。

    jun1ega3
    jun1ega3 2020/01/27
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