タグ

2009年1月15日のブックマーク (4件)

  • システム販売会社にとって、SaaSは脅威か味方か

    SaaSはシステム販売会社の脅威なのか。ハードやソフト販売が減れば、業績に大きな影響を及ぼすのは間違いない。自らSaaS事業を立ち上げられるならまだしも、SaaSベンダーのサービス商品を扱ってもわずかな手数料しか入ってこない。もちろんPCサーバーなどのハード・ベンダーへの影響も小さからぬものがある。販売会社に依存した拡販だけに頼っていたら伸び悩むだろう。 こうした中で、システム販売会社が無関心ではいられない発表があった。ERPソフトなどをSaaSで提供する米ネットスイートと米ヒューレット・パッカード(HP)が2008年11月、HPの販売店を対象とする特別紹介パートナー制度の立ち上げで合意したことだ(関連記事)。 SaaS専業ベンダーとハード・ベンダーがSaaS市場をめぐって協業する初めてのケースだという。ネットスイートは日やイギリス、オーストラリアなどへと事業範囲を拡大させていくと表明し

    システム販売会社にとって、SaaSは脅威か味方か
  • @tarosite

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    @tarosite
  • 「産経新聞 iPhone版」に見る新聞の未来 (1/4)

    【今週の1枚】産経新聞とiPhoneアプリ版。紙と同じ紙面を読むことが出来、通勤電車内で新聞の扱いが苦手な人でも片手でスマートに新聞を読むことができるようになる 2008年12月12日、iPhoneに「産経新聞アプリ」がやってきた。 早い時間からニュースメディアやブログで紹介され、新聞ビューワーアプリとして1週間で相当数のダウンロードを記録し注目を集めている。アプリのダウンロードも、毎朝5時に配信される朝刊データのダウンロードも無料。新聞の新しい形として登場したこのアプリの狙いと、未来はどこにあるのか? 大きな紙と親和性の高いiPhone 産経新聞アプリは、1面ごとの記事を大きな1枚の紙としてiPhoneの画面で見渡せる。この段階で、大見出しや大きめの図版はちゃんと識別することができる。ダブルタップやピンチの動作で拡大していき、記事が読める大きさまで拡大すれば、あとはタッチしながら紙をたぐ

    「産経新聞 iPhone版」に見る新聞の未来 (1/4)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA