先日コメディアンのレミ・ガイヤール氏がマリオに扮し、カートでショッピングセンターに乱入してバナナを強奪する「リアルマリオカート」が公開され話題になりましたが、レミ氏のはた迷惑でコミカルな再現とは全く異なり、臨場感あふれるマリオカートの再現ムービーが、公開から1週間足らずでおよそ371万回という驚異的な再生数を叩き出しています。 マリオやルイージなどのキャラクターは登場せず、ヘルメットとレース服に身をつつんだガチなレーサーたちが、プロさながらの合成で表現された赤コウラなどのアイテムを使ってレースを繰り広げる様子はかなりの迫力。唯一登場するキャラ・ジュゲムも何だか妙に現実味のある感じで表現されていて、各所でレースの生々しさが伝わってくる秀逸な動画となっています。 ムービーの内容は以下から。YouTube - Real Life Mario Kart! けたたましいエンジン音の中、レーサーたちは
苦手意識が先行して「英語なんて話せなくていい」とうそぶいていたのも昔のこと。ふとしたきっかけで、英語学習ソフト『ロゼッタストーン』を始めてはや2年。恋愛なら倦怠期に移行しそうな時期かもしれないが、私と『ロゼッタストーン』は、長年連れ添ったおしどり夫婦のように良好な関係を続けている。 でも……なんだろう最愛の恋人にすら感じるあの感じは。「もうちょっと、こうだったらいいのに……」「こうしてくれたらもっと好きになれるのに……」。英語の勉強を始めて痛感したのは「人の欲望に際限はない」ということだった。 最初はソフトに英語を一言二言話せるだけでよかった。でもそれだけじゃ嫌だと思った。もっと英語を話したい、話せるようになりたい。自信をもって英語と向き合いたい……!! なんだ、このチープな恋愛小説は!? と思ったかもしれないが(英語=異性の名前を置き換えていただければ分かりやすいかもしれません)、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く