「これからの音楽とピアノについて考える」 仲道 郁代 ピアニスト 岡田 暁生 京都大学人文科学研究所 教授 私はピアニストとして日々音楽に向き合っています。作曲家たちとの対話を試み、作品の解釈や演奏の表現を探り続けています。すると演奏とはちょっと違った視点から生まれる疑問、問いもあります。歴史的に人々はピアノに何を聴いてきたのでしょうか?作曲家、演奏者、聴衆の心はどう連らなっているのでしょう?聴き方の多様化やコロナ禍にあって、これから音楽はどう変化していくのでしょうか? 今回は、音楽学者の岡田暁生先生をお迎えして、こうした問いを投げかけ、そしてご一緒に、音楽やピアノの素晴らしさ、魅力、不思議を探ってみたいと思います。 ※本講演は講演を含む対談90分・質疑応答30分の構成です。 [夕学オンラインへのお申込みはこちら] ※オンライン配信での受講ご希望の方はファシオ社運営の夕学オンラインでのお手
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