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前回、7月1日に開催される「フジ55 in 富士スピードウェイ」に4人のメンバーで参加することになり、懇親会を兼ねて集まったらね、という記事を書きました。 集まった4人のメンバーがそれぞれ“初めまして”ではないのですが、それほどお互いに親しいわけではなく、「顔と名前くらいは知っているけど」程度ですので、微妙に心配していたのですが思いの外盛り上がり、楽しい会合になりました。 共通の興味の対象のある人たちが集まって、その話題を酒の肴に飲むのって、こんなに楽しかったんだということに気が付きました。 これまでも、自分なりにハマってきた趣味はそれなりにありますが、考えてみるとどれもこれもあまり人と交わってやるようなものではありません。 自転車ももう何年も乗っていますが、どちらかと言うと一人でどこそこに行ってという感じでしたので、今回のような状況になったのは初めてのような気がします。 以前読んだ齋藤孝
実践コミュニケーションの第2回目は、「偏愛マップ」によるワークを中心としたものであった。このワークは、斉藤孝の『コミュニケーション力 (岩波新書)』に紹介され、詳しい方法としては『偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド』で詳述された方法をもとにしている。一枚の紙に、自分が愛する物や事をできるだけ細かに具体的に記入する(方式は自由)。二人あるいは数人でそれを見せ合って、そこから自由に話題を選んで話すというシンプルなものである。しかし、これを行うと教室や会場がみごとに盛り上がり、これでいままで失敗したためしはないとのことである。 私も、読んで非常に興味をもったし、互いに話したこともあまりない学生たちもいるクラスで最初に行うには最適だろうと判断した。 以下は学生たちに渡したプリントから。齋藤のものを元にして私なりにアレンジしてある。 《「偏愛マップ」によるワークのやり方
ローソンで購入できる「ブランパン」をご存知でしょうか? 「ブラン」は、小麦・米など穀物の外皮のことで、その穀物の外皮を使って作ったパンが「ブランパン」です。小麦粉だけで作るパンより低糖質というのが売りで、ダイエットなどで糖質制限をしている人には、気になるパンではないでしょうか? 今回は、2014年5月20日より新しくなった、そんなローソンの「ブランパン」を試食させて頂いたレポートをお届けします! 「ブランパン」担当者に聞く開発秘話 試食に先立って「ブランパン」の開発担当である、ベーカリーデザート部の村田さんからお話を伺いました(写真中央)。 「ブランパン」に取り組むことになったのは、もともとローソンとしての健康への取り組みがあり、マチの健康ステーションになりたいと考えているそうです。その取り組みの一つとして”おいしい低糖質”ということに着目していると伺いました。 ちなみに「低糖質」と思い出
この前テレビで、家族を東京に残し、妻だけが関西に単身赴任をしている共働き家庭(子供はふたり)が取材を受けていました。 子供は 2歳と 5歳くらい。 妻が勤める会社には育児や介護のため、転勤を数年間、猶予する仕組みがあります。 ですが妻は「その制度は子供が学校に行き始めた後に使いたい」と考え(お受験の頃?) 今はあえて制度を利用しないと決断。 ちなみに今回の転勤の前、彼女は出産後の時短勤務を選んで内勤の仕事についていましたが、単身赴任を決めたことにより(花形の)営業職に戻れており、キャリアアップの機会も手に入れています。 一方の男性(夫・子供の父親)は、東京で二人の子育てをしながら働いているのですが、「会社には申し訳ないと思うけど、残業はしないという働き方をさせてもらっている」と。もちろん保育所を利用中。 夫曰く、「大変だけれど、妻が子育てのために仕事をセーブしているのは申し訳なかった。だか
この時のことはnoteに。 偏愛マップって本を買った、で描いてみた|タムカイ|note https://note.mu/tamkai/n/n4b1a78329552 ものすごく雑に説明すると、名前こそ仰々しいですが「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、ほんとにそれだけ。絵を使っても、文字だけでもOK。 ちなみに私が描いたものがこんな感じ。 本によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。 そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。 ちょっぴり半信半疑な部分もあったのですが、何もないよりはいいだろうとやってみたらこれが想像以上に効果があったのです。 で、どういう状況だったかについては参加者の一人であるseri
最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 我が子がようやくオムツを卒業してアクティブに歩いたり走ったりできるようになると、ママなしでお出かけする機会が増えてくるパパは多いのではないでしょうか? しかし、パパ初心者だと、いきなり我が子と2人だけでお出かけなんて、何を準備して、子どもとどう接し、どう遊べばいいのかなどと考えているうちに途方に暮れてしまい、挙げ句の果てに「いったいどうしたらいいんだ!?」と慌てふためいてしまうものです。そこで今回は、スーパー保育士と呼ばれ、現在は「KANSAIこども研究所」の所長でもある子どもコンサルタントの原坂一郎さんに、「パパとお出かけ」することの素晴らしさやアドバイス&注意点についてお話を聞いてみました。3回に分けてご紹介する『「パパとお出かけ」のススメ』。第1回目は「パ
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