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2014年6月14日のブックマーク (2件)

  • デジタルサイネージと手書き地図が融合 地元住人と繋がる“パスポート”

    デジタルサイネージと手書き地図が融合 地元住人と繋がる“パスポート”沼津における観光エリアと地域商店街をつなぐスクリーン連携~手書き地図推進委員会 セミナーレポート~ 日各地の土地固有の面白さやユニークさを発見してもらうことを目的として設立された手書き地図推進委員会は、6月11日(水)~13日(金)に幕張メッセにて行われた「デジタルサイネージジャパン2014」において、沼津での実験調査の内容をもとにした「観光エリアと地域商店街をつなぐスクリーン連携」に関するパネルディスカッションを行いました。会場は立ち見が出るほどの満員となりました。 手書き地図推進委員会とは 手書き地図推進委員会は、全国に埋もれてしまっている作者の愛が感じられる「手書き地図」を紹介し、多くの人に知ってもらうことで日各地の土地固有の面白さやユニークさを発見してもらうことを目的として設立されました。 ゆくゆくは、「手書き

    デジタルサイネージと手書き地図が融合 地元住人と繋がる“パスポート”
    jun1log
    jun1log 2014/06/14
    事例
  • 本について語り合う場を――夜の渋谷に図書館のようなバ―「森の図書室」がオープン

    「いつか、自分の図書館をつくる」ある男性の中学生時代の夢が、もうすぐ実現しようとしている。 場所は渋谷・道玄坂。ファッション音楽など、若者を中心とした文化があふれるこの街で6月16日、が読めるカフェ&バー「森の図書室」がオープンする。オーナーは森俊介さん。店名の「森」は自身の名前から取られている。 森の図書室を作ろうと思ったきっかけは、中学生のころ読んだ田舎で私設図書館をつくったおじいさんに憧れ、自分も好きなに囲まれる暮らしがしたいと思うようになったという。 森の図書室に期待を寄せる人は多い。それは4月25日~5月30日にかけて「CAMPFIRE」で実施されたクラウドファンディングの結果から知ることができる。当初の目標金額は10万円。しかし、最終的にふたを開けてみると、集まったお金は950万円を超え、パトロンの数は日のクラウドファンディング最高となる1737人を記録した。「こう

    本について語り合う場を――夜の渋谷に図書館のようなバ―「森の図書室」がオープン
    jun1log
    jun1log 2014/06/14
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