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2014年11月16日のブックマーク (2件)

  • 自分が住む街での地域デザインを考える、武蔵小杉の「こすぎの大学」

    僕が住まう街、今年市政90周年を迎えた神奈川県川崎市。これまで「そうだ、川崎市議会に行こう!」というタイトルで川崎市議会の傍聴を通じての気づきや学びを紹介してきましたが、僕の地域デザインに関する取り組みを紹介します。 急速に再開発が進む街、神奈川県川崎市中原区の武蔵小杉。「こすぎの大学」は、毎月第2金曜日の夜、武蔵小杉に住んでいる・勤めている・関心のある方々が集う"学び舎"です。武蔵小杉に集う新旧世代が一緒になり、武蔵小杉の魅力を再発見すると同時に価値創出につながるアイデアを共創し、地域事を自分事に捉えてアクションにつなげています。毎回、武蔵小杉に関わりのある方が"先生役"として登壇し、武蔵小杉での活動事例や想いを語り、その後、"生徒役"である参加者同士が対話を通じて先生役のメッセージを自分事にします。小学校のように 4 時限の授業形式でワークショップを進めることで、オトナがコドモのような

    自分が住む街での地域デザインを考える、武蔵小杉の「こすぎの大学」
    jun1log
    jun1log 2014/11/16
    ハフィントンポストに!すげー
  • 岩手県のIngress活用、第1弾は11月9日に「街歩きイベント」を実施

    地図上の緑や青の「●」がポータルを示す。東京都内などと比べるとまだまだポータルの数自体が少ない。今回の街歩きイベントではA、B、Cのグループに分かれて市内をカバーし、ポータル申請を行う予定 岩手県庁内の職員有志で組織する岩手県庁Ingress活用研究会は、位置情報を使うスマートフォン(スマホ)ゲームIngress(イングレス)」を観光振興などに活用する活動の第1弾として、2014年11月9日に一般応募の参加者を交えた街歩きイベントを開催する。一般から募った参加者と研究会メンバーが3グループに分かれ、共に盛岡市内でIngressを楽しみながら、市内にゲームを楽しむために必要な仮想の拠点「ポータル」を増やすために活動する(図1)。 11月9日にイベント「ポータル探して盛岡街歩き」を開催する。Ingressは米Googleが提供する無料のスマホゲーム。ポータルは現実の場所にひも付けられた仮想の

    岩手県のIngress活用、第1弾は11月9日に「街歩きイベント」を実施
    jun1log
    jun1log 2014/11/16
    事例。周知とポータル増が目的