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ブックマーク / hrnabi.com (4)

  • なぜ「ほぼ日」は支持される? 糸井重里さんが語る、コモディティ化しない理由 | HRナビ by リクルート

    1998年6月に創刊し、現在は1日150万PVのアクセスを集める人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(以下、ほぼ日)。購読料は無料、広告も掲載していないにもかかわらず、ネット通販で高い収益を上げる日有数のメディアでもあります。 ほぼ日を運営する株式会社東京糸井重里事務所の売上高は32億4000万円、経常利益は4億1000万円(いずれも2015年8月期)。その収益の大半は、年間55万部を売り上げる「ほぼ日手帳」などの生活関連商品によるものです。 なぜ、ほぼ日は多くの読者から支持を受け続けるのか。糸井重里さんは「おもしろく」あることが、「メシの種」になっているといいます。糸井さんが4月28日、ベンチャー企業経営に関わる人を対象にしたイベント「G1 VENTURE 2016」でその秘訣を語りました。 「やさしく、つよく、おもしろく」 糸井さんは会社の姿勢を表す言葉として、「やさしく、つよく、おもし

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    jun1log
    jun1log 2016/07/21
    「やさしく、つよく、おもしろく」
  • 目的のためなら、メディアを捨ててもいい。「PV至上主義」から脱却するgreenz.jpの目的とは? | HRナビ by リクルート

    バイラルメディアの盛衰、キュレーションメディアの台頭など、変化がめまぐるしいウェブメディア業界。ネイディブアドやコンテンツ課金といったビジネスモデルが模索されているなかで、読者も企業も行政も巻き込む「コミュニティ型」という独自の路線をゆくメディアがある。「greenz.jp」だ。 2006年7月に立ち上がったgreenz.jpは、「ほしい未来は、つくろう」をコンセプトにしたウェブマガジン。創刊から9年がたった現在では、月間約40万PVのメディアに成長した。しかし、greenz.jp編集長の鈴木菜央氏は、「PVはあまり見ていない」と語る。 「コミュニティメディア」とはどのような特徴を持っており、なぜgreenz.jpはそのような路線を選択したのか。また、PVを見ていないとすれば、メディアの成長の指標となるKPIはどこに置いているのか。鈴木菜央さんに話を伺った。 鈴木菜央(すずき なお)。NP

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    jun1log
    jun1log 2016/07/21
    「一人ひとりが“人生の主人公”になる」
  • まなざしを共有するアプリ「Picsee」は、言語先行のコミュニケーションのあり方を変容させるのか | HRナビ by リクルート

    日々のちょっとした悩みを匿名で投稿する「リグレト」というサービスを知っているだろうか? 同サービスを開発したのが、ドミニク・チェン氏が経営する株式会社ディヴィデュアル。彼は東京大学学際情報学の博士号を持ち、2007年、NPO法人コモンスフィア(旧クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)設立理事としてオープンな著作権の仕組みづくりに貢献してきたほか、2008年には情報処理推進機構によって「未踏スーパークリエータ」として認定も受けている。 そんなメディアアート業界/IT業界を横断し、活躍した彼が率いるディヴィデュアルが2014年12月にリリースしたのが、写真を使った新感覚コミュニケーションアプリ「Picsee」だ。 写真から始めるコミュニケーションを前提にする、という新しさがあるとはいえ、多数のカメラアプリが乱立する中「なぜいまさらカメラアプリなのか」と、疑問に感じた人も多いのではないだろうか。ド

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    jun1log
    jun1log 2016/07/21
    人間とテクノロジーと
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

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    jun1log
    jun1log 2015/07/02
    確かに必見!
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