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ブックマーク / www.townnews.co.jp (4)

  • 西川 晃石さん | イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の店長で川崎フロンターレに関する様々な企画を展開する | 中原区 | タウンニュース

    熱意で切り開く「全力店長」 ○…地域と一緒にフロンターレを応援する名物店長。チームの状況に合わせて、ワクワクする企画を次々に展開する。選手のチーム残留には、応援歌のアンパンマンのマーチにちなんであんぱんを売り、マスコット人気投票の際には、ショップ来場者に折り紙でマスコットを作ってもらう企画で投票を後押しした。昨年末には『サポーター大賞』を受賞。「サポーターやお客様の声、支持があってこそ。皆さんに受け入れられて嬉しい。スタッフの励みになる」と笑顔を見せる。 ○…同店に赴任したのは一昨年11月。目と鼻の先にセブン&アイが運営するグランツリーがあり「同じことをしてもダメ」と地元密着の店作りに舵を切った。街で何度も目にする水色のフラッグ。スタジアムにも足を運び、街とチームの一体感に「フロンターレの応援が地域のためになる」と店内にショップ開設を決意した。会社、チームを説得できず計画は難航したが、何度

    西川 晃石さん | イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の店長で川崎フロンターレに関する様々な企画を展開する | 中原区 | タウンニュース
    jun1log
    jun1log 2017/03/10
    西川店長が出てるー
  • 市民愛飲「濃すぎ茶」復刻 「川崎の味の原点知って」 | 中原区 | タウンニュース

    都市開発が進む「小杉」にあやかり、川崎区の日茶と海苔の卸・小売業者が、かつて臨海部の工場で働く労働者らが愛飲していた味の濃い日茶を復刻させた。その名は「六三四 濃すぎ茶」。「川崎の味の原点を知ってもらいたい」と話す。 新商品「六三四 濃すぎ茶」は、(株)つな川が昭和30年から40年頃まで販売していた味の濃い日茶。「川崎は労働者のまち。戦後は特に味の濃いものが求められていて、日茶も同じだった」と綱川健一代表取締役は話す。復刻は、武蔵小杉にあやかり「お茶を通じたまちおこしができないか」と考えたことがきっかけ。 加えて「小杉とお茶との関わりは深いのでは」との見立てもある。「江戸時代、小杉御殿町では殿様が鷹狩りを楽しんでいた。そうした場所には『お茶』に関する歴史が必ずある」と綱川さんは力を込める。 2年前からお茶と小杉にまつわる歴史を、当時の中原区長に調べてもらった。残念ながら直接の結びつ

    市民愛飲「濃すぎ茶」復刻 「川崎の味の原点知って」 | 中原区 | タウンニュース
    jun1log
    jun1log 2014/10/24
    ベタベタだけど、イイね!
  • 散策マップで区内の魅力発見―タウンニュース

    なかはら20年構想委員会(栗原護委員長)と中原区役所(木場田文夫区長)では、現在『なかはら歴史と緑の散策マップ』を作成中。完成は3月下旬頃を予定。これは、区内を歩いて中原の魅力を再発見してもらおうと企画されたもの。 活動開始は昨年夏。区内を知り尽くした構想委員会11人が参加した。区民にアンケートを行いおすすめスポットを集計した上で会議の中でコース案を決定。実際に歩いて散策スポットや移動距離、時間などを計りながらコースをつめていった。「楽しく安心して散策できるように」と同委員会副委員長の萩原さん。マップにはルートの他、ベンチの設置箇所、桜やいちょうなどの自然、コンビニエンスストアやトイレの場所などが記載されている。 同マップで示されているコースは全部で6つ。「歴史の道探訪 中原街道コース」「水と緑の散策 ニケ領用水・渋川コース」「多摩川散策と等々力緑地コース」「中丸子・緑道をつなぐ花と緑

  • 人物風土記─タウンニュース

    ○…この男がピッチに立つと、自然と勇気付けられる。「試合に出られる充実感でいっぱい。正直、こんなに出場できるとは思わなかった。でも、キャンプのときから出られるようにやってきたので自信があった」。静かで落ち着いた口ぶりに手ごたえのほどが伝わる。今季、トライアウトからレギュラーの座を獲得したサッカーJ1リーグ川崎フロンターレ(川崎F)のMFだ。 ○…過去、2度クビを言い渡されたことがある。1度は平成12年の横浜F・マリノス在籍の時。そして昨年はJ2・ベガルタ仙台でだ。「マリノスの時は入団2年目でプロの実感がないまま言われてしまった。でも(6年間在籍した)仙台では実績も自信もあった。やめるつもりはなかった」。悔しさと闘志をトライアウトにぶつけ、川崎Fとの縁を手繰り寄せた。 ○…もっとも、川崎入団当初は新外国人選手の控えという見方がもっぱらだったが「今年は挑戦の年。どういう状況になっても楽しも

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