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ブックマーク / www.webchikuma.jp (4)

  • 第17回 証拠とはなんだろうか  松王政浩さん:前編|考える達人|石川 善樹|webちくま

    この連載の最後のゲストは、北海道大学教授の松王政浩先生です。科学哲学が専門の先生との対談は、まさに「考える」ことをめぐる刺激的な対話となりました。 松王政浩(まつおう・まさひろ) 1964年大阪府生まれ。1996年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学情報学部助教授などを経て、北海道大学大学院理学研究院教授、京都大学博士(文学)。訳書に『科学と証拠――統計の哲学 入門』(エリオット・ソーバー著・名古屋大学出版会)『科学とモデル――シミュレーションの哲学 入門』(マイケル・ワイスバーグ著・名古屋大学出版会)がある。 ●文系と理系という分け方が嫌いだった 石川  松王先生は、アメリカの科学哲学者の大家であるエリオット・ソーバー先生の『科学と証拠――統計の哲学 入門』を訳されています。私は、Amazonで「統計の哲学」という言葉が目に入り、「これが知りたかったんだ!」と興奮して入手したん

    第17回 証拠とはなんだろうか  松王政浩さん:前編|考える達人|石川 善樹|webちくま
    jun1log
    jun1log 2018/04/23
    この連載、興味深い
  • 第7回 「既存のモデルを壊すには、例外を探せ」御立尚資さん:前編|考える達人|webちくま

    予防医学研究者の石川善樹が、これからの時代を生き抜くためには何をどう考えることが必要かを、9人の賢人と会って話し合う。 必要な能力として、直観・論理・大局観、ジャンルをアカデミック・ビジネス・カルチャーに分け、それぞれの交わるところの達人に お話をうかがっていく連載。4人目のゲストは、「大局観×ビジネス」の賢者、御立尚資さん。大局観を養うには、「複数の分野をつないで考えよう」と説く御立さんと石川さんの、刺激に満ちたトークをお楽しみください。 御立尚資(みたち・たかし) ボストンコンサルティンググループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター。京都大学文学部卒。米ハーバード大学経営学修士(MBA with High Distinction)。日航空を経て現在に至る。事業戦略、グループ経営、M&A、経営人材育成などのプロジェクトを手掛ける。著書に『戦略「脳」を鍛える~BCG流戦略発想

    第7回 「既存のモデルを壊すには、例外を探せ」御立尚資さん:前編|考える達人|webちくま
    jun1log
    jun1log 2017/09/22
    「ポジティブな例外」
  • 第1回 「とにかく、1機を落とせ」 長沼伸一郎さん・前編|考える達人|webちくま

    予防医学研究者の石川善樹が、これからの時代を生き抜くためには何をどう考えることが必要かを、9人の賢人と会って話し合う。 必要な能力として、直観・論理・大局観、ジャンルをアカデミック・ビジネス・カルチャーに分け、それぞれの交わるところの達人に お話をうかがっていく連載。第1回目のゲストは、「直観×アカデミック」の賢者、長沼伸一郎さん。壮大なスケールの対談をお楽しみください。 長沼伸一郎(ながぬま・しんいちろう) 1961年東京生まれ。1979年早稲田高等学院卒業、1983年 早稲田大学理工学部応用物理学科(数理物理)卒業。1985年 同大学院中退。1987年、26歳で著書『物理数学の直観的方法』の出版によって、理系世界に一躍名を知られる。「パスファインダー物理学チーム」代表。著書に『経済数学の直観的方法ーマクロ経済学編』『経済数学の直観的方法ー確率・統計編』『物理数学の直観的方法』(すべて講

    第1回 「とにかく、1機を落とせ」 長沼伸一郎さん・前編|考える達人|webちくま
    jun1log
    jun1log 2017/06/17
    興味深い対談連載を見つけた
  • webちくま「1995年 国際情勢」速水健朗

    ためし読み 2024/10/2 山下慎一 「働かざる者うべからず」を問いなおす 『社会保障のどこが問題か―「勤労の義務」という呪縛』ためし読み

    webちくま「1995年 国際情勢」速水健朗
    jun1log
    jun1log 2015/11/13
    気になる一冊
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