大根とハムを使った簡単レシピ「大根とハムのマリネ」の材料・下ごしらえ・作り方 大根とハムのマリネの材料、下ごしらえ、作り方を順に説明していきます。 切って混ぜ合わせるだけで出来上がるのでとても簡単です。 分量は2-3人分。 調理時間は10分です。 大根とハムのマリネの材料 ▼大根とハムのマリネの材料はこちらです。
大根とハムを使った簡単レシピ「大根とハムのマリネ」の材料・下ごしらえ・作り方 大根とハムのマリネの材料、下ごしらえ、作り方を順に説明していきます。 切って混ぜ合わせるだけで出来上がるのでとても簡単です。 分量は2-3人分。 調理時間は10分です。 大根とハムのマリネの材料 ▼大根とハムのマリネの材料はこちらです。
本当はカリカリ焼きは胸肉を使うのですが、今回はアレンジで、もも肉でやってみました。 今週の段取り 今週はこんな感じで進みました。 ブロッコリーとウインナー、コーンの炒め物の下ごしらえをします。 その横でブロッコリーを茹でるためのお湯を沸かします。 お湯が沸いたらブロッコリーを茹でます。 その間に鶏の唐揚げの下ごしらえをしておきます。 続いて、ブロッコリーとウインナー、コーンの炒め物を仕上げます。 それが終わったら、鶏もも肉とジャガイモのカリカリ焼きを作っていきます。 その横で無限ほうれん草を仕上げます。 無限ほうれん草が、終わったら、ピーマンのトマトケチャップ炒めを作ります。 ミルフィーユカツを準備して、鶏の唐揚げをグリルで焼きながら、ミルフィーユをフライパンで揚げていきました。 こんな流れで今週は作りました。
写真左上から時計回りに、 チキンソテー 人参ともやしのナムル 無限ほうれん草 鶏の唐揚げ 豚小間の味ぽん生姜焼き トンテキ じゃがいもとベーコンのハニーマスタード和え 鶏ささみの茹でたもの ※リンクになっているものはクリックすると該当レシピ記事へジャンプします。 今週の段取り 今週はこんな感じで進みました。 先ずは、人参ともやしのナムルを作るために、鍋でお湯を沸かします。 その横で人参を切ります。 お湯が沸いたら人参ともやしを投入します。 その間に鶏の唐揚げの下味をつけます。 続いてチキンソテーの下ごしらえをしておきます。 人参ともやしのナムルを仕上げます。 続いて鶏ささみを茹でてしまいます。 ここでチキンソテーを焼き始めます。 その横で無限ほうれん草を作っていきます。 続いて、豚小間の味ぽん生姜焼きの下ごしらえをやっていきます。 チキンソテーが焼きあがったら、フライパンを綺麗にしてトンテ
このブログは、出来るだけ毎日何かの記事を投稿して公開するようにしています。 もちろん公開できない日もあります。 それでも毎日日記だったり短い文章の記事を書いています。 そうしてるのには実はちゃんと理由があるんです。 日記や写真と数行といった内容でもブログに書くようにしています。 これは次に書く3つの理由から。 ブログは自分の資産になるから ブログってアウトプットする場所なので、言い換えると自分の脳の中にあったものの別の保管庫です。 なので資産になります。 レシピ記事を書いておけば、久々に作ろうと思ったらわざわざグーグルで検索して、「あれ?何か違う」とか「材料が微妙に違う」ってなる事もなくなります。 自分の作ったものを記事にしてるのですから。 読んだ本を記事に残せば自分の書庫に。 出かけたスポットを書けば記録史、観光マップに。 自分の記録を残すにはとてもよい場所です。 だからなんでも記事にす
あいかわらず自分のなかで普段の生活と仕事のバランスがとれてないと感じています。 表面的な原因はわかっているのですが、それを受け入れている自分のこころとかその辺の根本原因がわかっていなくて、迷走中です。 そしてFacebookでお友達から教えてもらったスキージャンプ選手の葛西さんの本がいろいろと響いています。 これまで自分のやってきたなかで 「あ、これはよかったんだ」 とか 「やっぱりこれやらないとだめか」 とか。 一番今響いていて取り組み始めたのが「ストレッチ」。 僕はオフィスワークで座りっぱなし。 なのでとにかく筋肉が固まるんです。 なので隔週でマッサージに通いほぐしてもらっています。 そこの担当の方にも言われているのですが、とにかく「ストレッチ」することで筋肉が固まりにくくなるそうです。 そうすると疲れにくい体になるですって。 同じことが葛西選手の本にもかかれていました。 なので、しば
コツコツとiPhoneアプリの断捨離続けてます。 使ってないもの消してスッキリさせようとやってます。 意外と使っていないものがたくさん入ってます。 とりあえず使ってみようかとインストールしてた「Runtastic ロードバイク」 今回削除したのは、ロードバイクで走った時の記録を残すためのアプリ「Runtastic ロードバイク」の無料版です。
虎ノ門にある蕎麦屋さん、「むさしや」でカツ丼をいただいてきました。 蕎麦屋さんらしい味付けのカツ丼でとても美味しかったですよ。 関連ランキング:そば(蕎麦) | 神谷町駅、六本木一丁目駅、御成門駅 場所は東京メトロ日比谷線神谷町駅近く 今回訪れた「むさしや」さんは、東京メトロ日比谷線神谷町駅近くにあります。 1番近い出口は2番出口。 2番出口を出たら六本木方面へ向かいます。 少し行くと歩道橋が見えるので、その先の路地を入った所にあります。 ▼こちらが「むさしや」さん。 ▼中は全てテーブル席です。 テーブルは、大きめで余裕があります。 ▼店内奥の調理場に続く所に大きなメニューが掲げてあります。 これが「むさしや」のかつ丼 オーダーしてから4-5分ほどできました。 ▼こちらが「むさしや」のかつ丼です。 ▼早速かつ丼のどんぶりの蓋を開けてみます。 ▼先ずはかつから。 柔らかくて味がよく染み込んで
僕は仕事ではTaskChute2にお世話になっています。 で、ある時仕事以外もやろうと思って使い始めたのが「たすくま」でした。 ある程度やる事が整理されたし、頭に記憶してなくても黙々とこなせばよい状況も作れました。 が、色々バランスが変わってきたなかで、うまく回せない日が出てきたりしました。 そうすると「あぁ、また先延ばしだ」というネガティブな感情が沸くことか多くなりました。 そう、キツキツだったんです。 なので少し緩めてみようと「たすくま」を使うのをやめました。 それでも何とかなっています。 今の僕にとってはプライベートの作業を記録する事が大事ではなくなったので、一旦削除する事にしました。 またそのうち必要な時が来たらまた使い始めます。 たすくまについてはこんな記事書いてました http://www.jn1msd.net/lifeisrun/archives/2015-141/ http
写真左上から時計回りに、 ピーマンの煮浸し 牛肉とほうれん草のオイスターソース炒め 人参のナムル 鶏の唐揚げ 茹で卵 ミルフィーユカツ 煮込みハンバーグ 鶏もも肉の照り焼き ※リンクになっているものはクリックすると該当レシピ記事へジャンプします。 今週の段取り 今週の段取りですが、こんな感じで進めました。 先ずは人参のナムルを作るためのお湯を沸かします。 お湯が沸くまでの間に人参の下ごしらえです。 そこまで終わったら、鶏もも肉の照り焼きのお肉をお酒に漬けておきます。 お湯が沸いたら人参のナムルをナムルを作ります。 続いてピーマンの煮浸しを作ります。 終わったら鶏もも肉の照り焼きの下味をつけます。 そして鶏の唐揚げの下味をつけます。 続いてゆで卵をつくります。 フライパンを綺麗にして煮込みハンバーグを作ります。 ハンバーグを煮込みながら鶏の唐揚げをグリルで焼きます。 それが終わった、鶏もも肉
自分の備忘録も兼ねて。 AmazonからSMSが届いても焦らないで下さい。 落ち着いてよーくみましょう。 きっとそれ詐欺ですよー。 Amazonから届くSMS(ショートメッセージ)は詐欺なのでご注意!! Amazonからショートメッセージが届いたら、よーく確認しましょう。 おそらくそれは詐欺メールです。 ▼先日私の所にこんなメッセージが届きました。 はて?何のことだろうなと。 Amazonで追加の登録もした記憶もないのですが、こういうのが届くと一瞬焦りますよね。 ちょっと調べるとどうやら怪しいもののようで。 というかAmazonなら普通にメールで連絡してきますよね。 そして自分の登録情報確認したことろ、 ▼携帯電話未登録!! ますます詐欺ですな。 という事で、Amazonからショートメッセージが届いた人 焦らずによく内容を読んでみましょう。 そして調べてみましょう。 怪しかったら放置ですよ
2018年も始まりました。 そして最初の作り置きもやりました。 今週は、なんだか時間が取れたのもあり、張り切って作りました。 今回はちょっとしたハプニングが。 何とパン粉を切らしてました。 なので鶏つくねをパン粉なしで作ったのですが、つなぎが足りずやわやわに(笑)。 焼いていても崩れます。 仕方がないのでお湯を沸かして、茹でて固めるという技に。 それでも崩れましたが、何とかなりました。 そして本当は、もう一品ミルフィーユカツを作るつもりでした。 パン粉がなかったのでこちらは断念。 ポークソテーにでもすればよかったのですが、パン粉がなかったショックでモチベーションが下がり、作りませんでした。 今週の段取り 今週の段取りはこんな感じでした。 まずは煮豚の下ごしらえをやりました。 で煮豚を調理します。 我が家は、サーモスのshuttle chefを使っているので、ある程度煮たら保温容器に移動です
ピーマンのトマトケチャップ炒めの下ごしらえ 続いてピーマンのトマトケチャップ炒めの下ごしらえです。 ▼ピーマンは中の種を取り出して乱切りにします。 ▼ベーコンは1.5cm位の細切りにします。 ▼ケチャップとウスターソースを準備しておきます。 下ごしらえは、これで完了です。 ピーマンのトマトケチャップ炒めの作り方 ピーマンのトマトケチャップ炒めを作っていきます。 ▼フライパンにオリーブオイルを引きます。 この時たくさん引くと次の工程で油はねするので注意してください。 ▼ベーコンを炒めます。 ▼ベーコンにほんのり焦げ目がついたらピーマンを投入します。 ▼ピーマンの色が鮮やかになってきたら、ソースを投入。 全体に絡めます。 ▼器に移して最後にチーズを振りかければ完成です。
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