1989年7月25日に発売した4枚目のアルバム「非実力派宣言」に収録されているカーネーションのカバー曲です!
![森高千里 『夜の煙突』 (PV)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6632a8841ecc63cdd1417d4d047ebb0bf0f07fc5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2Fb9ZMzQ3-ERk%2Fhqdefault.jpg)
ナゴムレコードは、1983年より断続的に活動している日本のインディーズレーベル。通称ナゴム。主宰者はケラ(現・ケラリーノ・サンドロヴィッチ)。 概要[編集] 1980年代後半において、インディーズアーティストを専門に扱うレーベルとしてはキャプテンレコード、トランスレコードなどと並ぶ最大手レーベルの一つであった。当時のサブカルチャーの一端を担い、1990年代以降に著名となった多くのミュージシャン、クリエイターや俳優を輩出したことで知られる。 レーベル作成当初は、ケラのバンド有頂天と、加藤賢崇・岸野雄一らのバンド東京タワーズのみが所属しており、加藤・岸野らは2つのバンドのみの共同レーベルと考えていた。だが、ケラが独自に多くのバンドをスカウトしてレコード化していき、自然の流れでケラが主宰者となった。 「ナゴムレコード」という名前を決めたのは岸野雄一と川勝正幸であるという[1]。先鋭的な活動をする
『電動のメリークリスマス FINAL 2DAYS!!』 モデルプランツ結成25周年&LAST LIVE! 12/5(土).6(日) 池袋 LIVE INN ROSA OPEN/START 16:00/16:30 ADV/DOOR \3000/\3500(1D別) 2DAYS通し券\5000(連日1D別) ※LAWSONTICKET発券→11/7 0570-000-777 / http://l-tike.com/ ※通し券予約はROSA受付のみ LIVE INN ROSA 03-5956-3463 / info@live-inn-rosa.com 12/5(土) ◆モデルプランツ ◆木魚 ◆アーバンギャルド ◆征露丸X ◆中山貴史 with LABSiCK Man-Machine ReMiX ◆山本直樹 ◆ヒカシュー VJ ◆nipponia electronica DJ ◆小野島大 ◆タチ
2005年6月23日 (木) インディー、バンドブームを裾野に広げた功績者、ナゴム 1980年代に起こったインディーズブーム。その中核をなしていたレーベルのひとつが「ナゴムレコード」。有頂天や電気グルーヴの前身バンド人生、大槻ケンヂ率いる筋肉少女隊、たまなどユニークな才能を輩出し、また当時アンダーグラウンドだったインディーズ及びライヴハウスシーンをローティーンに開放しました。 後のバンドブームを誘発し、ロックシーンの裾野を一気に広げたという功績はあまりに大きいものがあります。今回、レーベルオーナーでもあるケラが長い間温めていた再発のアイデアをケラ&シンセサイザーズのスタッフを中心にした「ナゴム再生委員会」が実現。 2005年8月下旬のリリースを機に、約1年をかけて一連の作品をリリースしてゆきます。 ケラ / ナゴムコレクション 1982年、有頂天を結成。またレーベル「ナゴム」を立ち上げ、ナ
ナゴム再発のニュースが話題になって、はや5年。勢いあまってクローゼットの奥に潜んでいたラバーソールや赤いリボンをひっぱりだしたという元ナゴム・ギャルのおねえさまがた、お待たせしました! リリースやギャラの支払いが遅れるのも芸のうち……もといナゴム・レコードの伝統かつ社風ではありますが、ついにナゴム再生委員会による第1弾リリースが決定し、発表されました。説明など正直不要ともいえる、レーベル所属アーティストの中でも“有名どころ”のリリースからスタートし、ゆっくりのんびりと1年近くかけて今後再発シリーズが続いていくようです。これを機に田口トモロヲ在籍のばちかぶりや、のちにZKレコードを立ち上げる井出宣裕の痛郎、元ロンドンタイムス、DEEP&BITESの近野由之も在籍したミシンなどの入手困難な7インチなども余すことなくCD化されることを祈ってます!(写真は有頂天の名盤『ピース』) ≪8月24日発売
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