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ツールと共有に関するjun200のブックマーク (2)

  • FigmaとNotionでUML・経理処理・デザインまでAll in oneな仕様書を書いて、更新・共有を楽にしてる話 - Qiita

    前提としての情報 単に「Figmaで要件定義のためのUMLも、外部設計のためのデザインも、内部設計のためのERDも全部つくるよ〜〜」という話をすると、ERD書くならデザインツールなんて使わないで、DBMSから自動生成できるツールとか使った方がいいじゃん、みたいな疑問が出るのは重々承知なので、そもそもこの形式に落ち着いた前提事項を書いておきたいと思います。 ご興味がなければ読み飛ばしてください。 筆者の仕事範囲 さて、冒頭で「事業会社でデザイナーとPMの狭間みたいな仕事をしてます」と書きました。キャリアの背景的には受託のPMっぽい仕事(厳密には違うんですが、旨ではないので割愛します)→事業会社のインハウスデザイナー→現職という感じで、外渉から手を動かす所まで、必要ならなんでもします。 ざっくりいうと、機能の起案をして、経理などの関連部署に相談して、WBS引いて、UML書いて、画面遷移図書い

    FigmaとNotionでUML・経理処理・デザインまでAll in oneな仕様書を書いて、更新・共有を楽にしてる話 - Qiita
  • 資料作りに便利なキャプチャーツール・加工ツール : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ブログビジネス部の河野です。 説明や提案など資料を作る際に、Webページやアプリケーションの画面のイメージを取り込んだり利用することは多くあると思います。 今回はそのような場面に役立つツールをご紹介したいと思います。 画面キャプチャーツールの使い分け 窓の杜には「画面キャプチャー」、ベクターには「グラフィックセーバ(キャプチャ)」と、キャプチャーツールは、数多く紹介されています。それぞれ、細かいところで特徴に違いがありますので、自分の好みに合わせて使えばいいと思います。 私の場合は、キャプチャ対象がWebページかそれ以外のデスクトップアプリか範囲がユーザー指定か全画面か、或いは、表示されないページ全体部分も含むかキャプチャした画像はファイルとして保持したいか、クリップボードに保持でOKかなどによって、いくつか使い分けをしています。 【1】WebページのキャプチャーWebページの

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