・女は絶対損したくない生き物 ・損して得をとる考えができない ・自分が損するわけでなくても他人が得するのが許せない 要は器が小さいということ 非モテからモテ側に回ったタイプだけどマジでこれ 非モテ時代はある意味幻想を抱いていた 今ではどうせ女の大半はクズだから適当に遊んで傷つけても良いやって思える
真面目で頭の良いAと、 勉強は出来ないが要領の良いBと、 私で、 学生時代は3人で仲良く過ごしていたつもりだった。 自然と仲良くなって、テスト勉強したり、旅行に行ったり平凡な学生時代の友人だった。 大学卒業後の進路は、Aは推薦で大企業へ、Bは就活が嫌になり大学院へ、私は休学して海外へ行くこととなった。 みんな、それぞれの進路を進んでいると思った。 AはBを就活から逃げたと笑っていた。 Aは大企業に決まって嬉しそうだったのを覚えている。就活の時はAにエントリーシートの添削を頼もうと、みんなで言っていたのを覚えている。 それから2年経って、 私は復学して大学院に進み、Bは外資系の大企業に就職した。Aは、事業改変で所属する会社が子会社に変わっていた。 露骨に仲が悪くなったのはここから。 TwitterでAが会社の不安を呟く。そこにBが転職したら?と言ったのがそもそもの始まりだったそう。 Aは「無
ブコメを見ていてもやはりはてなのブクマカは男女平等の目指すところを理解できてない奴らばかりなんだよな。 専業主婦(主夫)なんてものは男女平等社会においては選択肢としてもはやあり得ないものなんだよ。 これまでの社会では男性が働き、女性が家庭を支える、このモデルが通常だった。 しかし社会の多様化、グローバル化によって、女性の社会進出が必要不可欠となった。 社会の発展を支えるためには男女が同じように活躍する事が必要だよねという価値観が生まれたわけだ。 だから無理矢理でもアファーマティブアクションなんてものを取ってまで女性の数を増やしたりしているわけだが、ゆくゆくはそんな強制的な数合わせではなく自然に数が揃うようにしなければならない。 そうするにはどうするか。 そう、だからまずは女性の働き手を増やしましょうって言ってんだわ。 管理職が足りない?じゃあ女性がこれまでの男性のように成果を求めて必死に働
勝間和代氏が激推ししている音声入力がある。確かに入力は早いのだが、句読点はぬけるし、改行もまともにならないし、雑音で変な文章が入る。 これを自分で修正する前に、Chat GPTにやらせると、無茶苦茶効率がいい。 やり方はこうだ 適当なメモソフトに、スマホの音声入力で入力する入力結果をコピペする。この時、明らかにおかしい部分はざっと取り除く。(例えば、音声入力していて間違って入れちゃった部分など) Chat GPT に入力する。最後に自分で校正する もう一度 Chat GPTで整えてもらう (゚д゚)ウマー 通勤中の車の中で適当に文章を入力して、それを出社後処理して、増田に投稿する。これで今日も俺の増田ライフは楽しく続いているのであった。 ちなみにこれもこの方式で書いてる。あとはChat GPT がはてな記法に対応してくれればいいんだがな。(markdownはもういける)
3年前、8年努めた会社を何となく退職した。 年末年始位しか休みがほぼ無いブラック企業だったけど人間関係は良好で、仕事もやり甲斐があったし体調も問題無かった。 ある日ネットで、ニートが楽しそうに日々謳歌しているという内容の記事を見た。 毎日好きな時間に起きて、好きな物を食べ、好きな事をして、好きなだけ寝る、という何ら生産性の無い内容だった。 アホくさと思いつつ、社会経験が豊富な自分ならこのニートより楽しい事を、あんな事やこんな事する妄想をしていた。 妄想で終わらせておけば良かったのに次の日に退職届を提出していた。 その時はまだ、専門性の高い仕事だったから1年位遊んで暮らしてまた働けばいいやと軽く思っていた。 辞めてからの1、2ヶ月は、バイクでツーリングしたり、飲食店巡りをしたり、新しい趣味を探したりして充実していたが今思うと無理矢理ニート期間を楽しもうとしていたのかも知れない。 3ヶ月〜半年
謎審査クレジットカードクレヒスがちゃんとある信用情報が汚れてない安定した収入がある多重申込していない等のこれらの条件がすべて揃っていても落ちるカードというものが存在する。 審査の厳しいプラチナカードに通ってるのに他会社の平のカードの審査落ちた!という現象が発生する。 謎審査度★★★★★ ビューカード・セゾンカード・オリコカード・UCカードこの4つの発行会社の審査はクレディセゾン(旧キュービタス)で行っていて、独自の信用情報持ってるんじゃないかと言われている。 ビューカードはビックカメラSuicaカードなどが該当。(イオンSuicaカードなどは提携カードのため審査が別) で、これらはマジで謎審査。 大学生の場合は審査がガバガバだが就職した瞬間に謎審査になる。 就職した人間は属性が低くても通ったりするし、高属性でも通らなかったりする。 ただ、オリコ通ってビューカード通らないとかもあるので3社一
https://anond.hatelabo.jp/20230127223502 そもそも結婚相談所に登録するやつは、「子持ちはOKか」という条件指定をしているんだよ。 男がシンママ限定婚活サービスに登録するというのは、通常の相談所で「子持ちOK」にすることと何の違いもない。 だって男は別に一つのサービスしか使えないわけじゃないからな。他の、子持ちかどうか関係ないサービスと併用するだって自然だ。公務員限定の婚活パーティに出る女性が、それ以外何もやっていないわけじゃないのと同じ。 通常の相談所で「子持ちOK」にするやつは、児童虐待狙いなのか?その決めつけが、どれだけ差別的な言動なのかをわかっているのか? 男視点で、子持ちOKにするメリットがある人なんて山ほどいる。 自分の不妊リスクへの対処、年齢が既に出産適齢期じゃない男だけど子のいる家族が欲しい人、こういう人が想像できるかもしれないが、おそ
そこらへんのサラリーマンでもフリーターでも、だいたい6割くらいの人間がこれにとりつかれてる。 一緒に飲みにでも行ったらちょっと酔っぱらうと自慢話がはじまって要約すると自分が会社でいかに重要かみたいな話を延々としてる。 シラフでも1日有給取るだけでも俺がいないとあの案件がストップだの現場が混乱だのいらん心配をし始めるし 自分が会社辞めようもんなら会社は潰れるし世界は滅亡するくらいのことを本気で思ってそう。 実際はそいつが5分後に突然死しようが会社は問題なくまわっていく。ただその位置にある歯車の機能としての価値しかないことがほとんど。 (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー いや、てかゴメンほんま。そら必要とされてるのでは?くらいの感じは誰でもあると思うよ。 それを飲み会で同じ話何ループも語ったり頑なに有給取りたがらなかったりするレベルまでいってるのが「とりつかれる」っ
日本の就労者のうち、サラリーマンは80%を超えるらしい。 確かに、駅やお店、街中などどこにでも必ずサラリーマンはいる。 私はサラリーマンではないが、毎日毎日サラリーマンの疲れきった顔とだらしない身体を見てるだけで寒気がする。 中には居酒屋や電車で横柄な態度を取り、「おれ様は働いてるんだー!」といわんばかりに周囲に迷惑をかけるおじさんも。 あのね、大人になったら誰だって働いてるんだよ。いつからサラリーマンがヒエラルキーの頂点になった? 会社のストレスや鬱憤を関係ない人にぶちまけるなよ。 そのくせ仕事や役職に不満たらたらで辞めたいだのどーだの言う。さっさと辞めて好きなことすればいいじゃん。 どうでもいい自尊心と老いていくうちに消えた羞恥心をその顔や身体、オーラで表現するサラリーマンがうざい。 まずは身なりを整えてください。
親しかった恩師、高齢になった両親、近所の顔見知り、などなど。 昔はそこまで誰彼構わずキレる人ではなかった、仕事をやめて突然中韓をディスりはじめた、というのが共通の文脈としてある。 それ、高確率で痴呆の前駆症状だよ。精神面の変化じゃない、前頭葉の物理的な老化。 どの文でも当事者が置かれた状況を推測し、精神的な落ち込みと代替行動への移行を考察してる。 だがその考察はどれも「寂しかったんだろう」という前提ありきの感情論で、計測や蓄積によるエビデンスは無い。 なんでやねーん。寂しいから外国が嫌い、とはならんやろ。 そうじゃなくて、情報と情動がキャパオーバー気味で処理できなくなり始めてるんだ。 ギリギリキャパの境界線上に中韓があるだけで、奴らは怒れるなら何にでも起こる。 その人が大切で、これ以上痛々しい振舞を見たくないなら、医者に脳を見せろ。 痴呆は治らんが、緩和はできる。 インターネット痴呆老人は
具体的に挙げると水星の魔女とぼっちざろっく。 主人公があわあわする演技とかいるか? 便所メシするシーンは狙いすぎてて引いた。 とにかくSNSでバズりたいという脚本や展開が多くてそれ本当に面白いんか?ってなる。 今は「わかってねぇなー」って反論が来る事は重々承知だけれど時代性が強すぎて将来振り返って観るとバブル期のコンテンツの独特のネタ、みたいに昔はこういう演出入れないとダメだったのか〜ってなると思う。 漫画の主人公も腐女子にしてセリフで「尊い」「クソデカ感情」とか言わせるの増えたよね。作品単体の面白さにネットの盛り上がりを繋げて評価してしまうのはどうなんだ。 海外ドラマ映画もストレンジャーシングスのシーズン1が放送されてからずっとナードモノばかり。ナードはもうマジョリティだからってTweet が英語圏で話題になったけどいくらなんでも続けすぎだ。ウェンズデー観ててまたかってなった。面白かった
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