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2007年9月4日のブックマーク (4件)

  • モラタメ.net

    味の素 味の素メニュー用調味料 3種11点… 残り419 NEW クリップに追加して、 後でまとめてみよう!

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  • 企画アイデアを出す10の方法 - [プレゼン・企画力を磨く]All About

    「企画を立てるのにも、その核となるアイデアが出ない!」 そんな悩みは多くの企画マンに共通するものだと思います。 アイデアを出すための方法は数多く語られています。 以前に紹介した「みんなでブレストをやろう」もその一手法。 ブレストはひとつの手法として確立したものですが、そこまで至らなくてもコツといえるものは数多く存在するものです。 今回は、そんな「企画アイデアを出すために役だつ、ちょっとしたコツ」を10個ご紹介しましょう。 メモをとる イザというときにアイデアが思い浮かばないというのは、これまでにたくさん思い浮かんだアイデアをその都度忘れていることに理由がある可能性が高いです。 私たちは、日々いろいろなことを思いつき、それを忘れていっています。 せっかく生まれたアイデアだから、大切に孵化させる必要があります。 (このあたりは、アイデアの作り方にもありましたね)

  • 第4回 “打ち合わせ資料”で顧客の期待感を高める

    顧客の意向を正確に反映した提案書の作成はなかなか難しい。 提案書を一瞥した瞬間、顧客の顔が変わることもある。こうした事態を防ぐには、打ち合わせの段階から詳細な資料を用意しておくことが必要だ。今回は、打ち合わせに不可欠な資料の作成方法について解説する。 提案書に記載した内容は、お客様に判断・評価を仰ぐためのものです。しかし、その内容にお客様が「自分の考えと違う」と感じると、異論が出てきます。異論がある限り、お客様との距離を縮めることはできません。これは営業活動に悪影響を及ぼします。 もっとも、お客様が異論を唱えてくださるほうが助かります。というのも、次回の提案でばん回できる可能性があるからです。お客様の中には、提案書を一瞥した後でしばらく沈黙して「あなたは当社のことを全く理解していない。お引き取りください」と発する人もいます。こうなったら取り返しがつきません。 こうした事態を防ぐのは、お客様

    第4回 “打ち合わせ資料”で顧客の期待感を高める
  • NECでは社内SNSをどのように使っているのか?

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(3)(1/2 ページ) 第1回、第2回を執筆した手嶋氏から引き継ぎまして、第3回と第4回はNEC小林が執筆します。技術・開発者寄りの視点からというより、利用者・運用者寄りの視点から見たSNSの企業内利用について、実際にSNSを取り入れた経験を基に書かせていただきます。 なお、筆者はプログラムの専門家でも、SEのプロフェッショナルでもありません。あくまでSNSの利用者の1人であり、運用者の1人という視点からとらえた企業内SNSの姿です。どうかご了承ください。 企業内でも、すべてのタテマエにSNSを あらゆる問題を解決できる魔法のツールではない 第1回の記事で手嶋氏が紹介されていたとおり、SNSはあらゆる組織で使われる可能性があります。 多くの企業ではすでに、業務に必要な公式の情報を共有したり活用したり

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?