昨日の記事で、ツイッターの「フォロー・フォロワー」の関係で生み出されるタイムラインは次第にニュースやアルゴリズムが決める重要なツイートに置き換えられつつあるという話をしました。 そうはいっても、従来のツイッターが居心地がよく、もう何年もフォローしてきた人々のツイートを楽しんでいた身としては素直にそれを受け入れる気もしません。できる限りは、自分が編集するタイムラインに意識的でありたい、それでこそ意味のあるソーシャル・ネットワークではないかとも思うわけです。 しかしその一方でもう10年もツイッターを使ってくると、フォローしているユーザーが固定されてきて、しだいに自分の視野が狭くなっていることも気になってきます。意識的に最近のユーザーや、自分とは世代の違う人も積極的に見ないといけないと、いま自分の見ている世界を改変している最中でもあります。 そんななかちょっと気になったのは、もう最近はつぶやいて
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