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itmediaに関するjun200のブックマーク (6)

  • 本当にGoogle Appsでいいの? 各社のWebメールサービスを比較する

    というわけで、不定期連載してきた「今さら聞けないWebメール」特集も今回が最終回。Webメールの仕組みを説明した初回、機能的なメリットを紹介した第2回、デメリットをどうやって回避するかを解説した第3回に続く、最終回はGoogleをはじめとする各社のサービスを紹介しよう。 なお、各サービスはWebメールの利点を最も引き出すIMAP形式に対応し、中小企業の担当者の負担を減らすアウトソース事業者という観点で選んだ。想定する中小企業は500人未満の企業規模とする。 Google Apps まずは「Google Apps」。Webメールサービスとして「Gmail」が利用できるほか、グループのスケジュール管理ができるGoogleカレンダーや、Officeドキュメントの共有ができるGoogleドキュメントなども使える。無料体験版や最低限の機能が使える「Standard Edition」のほか、1ユーザー

    本当にGoogle Appsでいいの? 各社のWebメールサービスを比較する
  • 会議が多い会社は潰れる、は本当か:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ

    物騒な話題ですみません。その昔、会議が多い会社は潰れる、という話を聞いたことがあります。後でよくよく聞いてみると、それを口にした人は誰かから聞いたとか。特に根拠はなかったようですが。 しかし、考えてみると、会議のあり方次第では潰れるかも知れませんよね。 1.アウトプットが出ない 2.決定を後送りにする 3.アウトプットを出すまでに時間がかかりすぎる(会議数が多い) こんな会議をやっていたらまずいかな、と。いや、これはもう会議と呼ばないかも知れませんが。 僕はずいぶん前に、多人数参加、長時間、アウトプットの少ない会議に参加した際に、会議の値段を算出しました。全員の給与は分からなくても、仮にいくらと決めてしまえば、時間給は算出できます。できることなら、占有する会議室の費用まで計算できるといいですよね。 仮に10人参加だとすると、会社負担の健康保険、税金、通勤交通費などを加味した給与は一人当たり

    会議が多い会社は潰れる、は本当か:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ
  • Biz.ID Weekly Top10:やる気を出す方法、大集合 - ITmedia Biz.ID

    簡単にくじけてしまうやる気ですが、デキルビジネスパーソンは、自分自身でやる気を出す方法を身につけているもの。Biz.IDがお勧めする“やる気向上メソッド”をまとめました。 先週のアクセスランキングは「やる気をくじく方法」一色でした。年末も近づき、今年ももう一踏ん張り! というよりも、疲れ果ててやる気も……というところでしょうか。 やる気、そしてモチベーションについては、Biz.IDでもさまざまな記事を掲載してきました。そのいくつかの方法をかいつまんでご紹介しましょう。 高すぎる目標を分割したり、数値化したりしてみよう 高過ぎる目標を立てるのはやる気をくじきますが、低い目標であっても達成度が分からないとやる気がおきません。そこで大きな目標に対して、進捗を数値化し、途中でも結果や達成度が分かるようにするとモチベーションを維持することができます。詳細は「やる気をくじく方法」の平先生による記事「

    Biz.ID Weekly Top10:やる気を出す方法、大集合 - ITmedia Biz.ID
  • ペア・ワークの倦怠期を乗り切るには?【解決編】

    倦怠期を乗り切るポイントは、ズバリ、ゲーム性にあります。実績になるべく近い予定を見積もるという限界値への挑戦と、立てた予定になるべく近い実績を残すという精度の追求を狙ってみましょう。 自分で立てた予定は、破ってもペナルティがありません。自分で自分を殴っても、おのずと手加減をして致命的なダメージに至らないのと同じように「まぁ、仕方がないか」とあっさり流してしまうのです。 また、ご褒美も得られません。よほど意志の強い人であれば、予定を守ればお菓子をべてよい、守れなければお菓子をべられない、といった「自分ルール」を守ることができるかもしれません。しかし、たいていの人にとってそれは難しいことです。予定を守らなくても、お菓子をべることはできるからです。 先の展開が読めると飽きる このように、「自分ルール」というものは破りやすく、守る張り合いも少ないものです。そこで、「ペア・スケジューリング」(

    ペア・ワークの倦怠期を乗り切るには?【解決編】
  • デスクトップ上のショートカットからメールを送る

    新規にメールを作成する場合、もし宛名が固定しているようであれば、デスクトップ上にショートカットを作っておくと便利だ。 GTDのタスクをメールの文に書いて、自分宛に送る習慣のある人は多いだろう。「特定のアドレスに対し、自分のPCから定型のメールを送る」というシチュエーションは、ほかにもありそうだ。例えば事務所のPCから外回りの社員にメールで伝言を送ったり、帰宅前に自宅の家族にメールするなど、探せばいくらでも出てくる。 こうした場合、その都度メールソフトの新規作成をクリックして新しい送信画面を開くのが一般的だが、もっと直感的な方法もある。それは、デスクトップ上に該当のメールアドレス宛のショートカットを作成しておき、それをダブルクリックしてメールソフトを立ち上げるというものだ。 この方法であれば、テンプレートを使わなくとも、あらかじめ送信先が入力された状態でメールの新規作成画面が立ち上がるので

    デスクトップ上のショートカットからメールを送る
  • 手軽なゆえに油断禁物ビジネスメールの基本

    電子メールもビジネス文書の1つという意識をあなたは持っているでしょうか? 日常的に気軽に使っているツールだけに、ビジネスで使うときは一層の気配りが必要です。ここではビジネス文書という観点から、電子メールの基を見てみましょう。 改まった連絡や至急な要件はメールに不向き 電子メールは、電話のスピードと文書の確かさを併せ持つ、優れた通信ツールです。しかし身近になった半面、電話代わりに使う人がおり、かと思えば手紙代わりに使う人もいて、その位置付けは混乱気味です。正しく活用するには、まず、電子メールの「ビジネス通信ツール」としての位置付けをきちんと認識しておきましょう。 今のところ、社会的には、電子メールの使用について以下のような共通認識が確立しています。 (1)日常的な連絡 (2)それほど緊急性がない通信 (3)比較的単純な内容のやりとり (1)でいう日常的な連絡とは、改まった連絡事項ではないこ

    手軽なゆえに油断禁物ビジネスメールの基本
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