「超音読」英語勉強法 留学経験なし! だけどTOEIC テスト満点!の感想。 この本は、タイトルにあるように英語の勉強において"音読”の大切さを解説しているわけですが、リスニングの勉強をするために、英語を聞き続ける、という勉強法の問題点についても書かれていますが、まったく同感です。 音読が主体的な勉強法であるのに対し、聞き続けるというやり方のリスニングの勉強は受身であり、聞き続けているということに満足してしまう可能性があります。 少なくとも、初めて聞いたあるまとまった意味のあるコンテンツを1回目で半分以上理解できる、すなわちあらすじはわかるというレベルに達していなければ、聞き続けることが効率がいいとは思いません。 確かに英語の音に慣れるというのはありますけども、そこはある程度聞けば慣れますし、聞き取れていない部分が、いつまでも聞き取れないということの解決になりづらいです。 リスニングは移動
結局英語を身につけられるかどうかって、継続力にかかっています。 TOEIC対策の勉強 会話力の向上 この2つを平行してやると、英語力はちゃんとついていきます。 TOEIC対策では、単語力、文法、読解力、リスニングが身につきます。 しかしTOEICの勉強だけでは、決してスムーズにしゃべれるようにはなりません。 やはりこれはアウトプットの経験がいります。 今はスカイプでフィリピン人講師と安く毎日のように英会話できますから。 その環境を生かさない手はありません。 モチベーションは人それぞれでしょうけども、英語の勉強を続けるには、 TOEICの点数が日々上がっていく 英会話ができるようになり、日々いろんなことをしゃべれるようになる みたいな実感がないとなかなか続かないですよね。 そういう意味でも、スカイプの格安英会話はいいと思いますよ。 いろんな講師としゃべることで、それ自体が経験にもなりますし、
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