『『花粉症ピラティス』で体質改善計画！ー4週間経過ー』から日付てきにはだいぶ経ってるのですが、『花粉症ピラティス』に参加させいただいてから8週間後の体の変化や感じたことを書きたいと思います。 『花粉症ピラティス』：約2ヶ月後 自律神経バランスの結果 まずは『花粉症ピラティス』のスタート時と2ヶ月後の結果です。 『花粉症ピラティス』スタート時 『花粉症ピラティス』2ヶ月後 これを見る限り自律神経の変化は少しあったようですが、ほっっっっとんど違いはみられませんでした。。 ですが、くしゃみをすることも体が痒くなることも、あまり感じなくなったように思います。ですので見えないところで体は変化しているのは間違いなさそうです。 ちなみに自律神経のバランスが整うと免疫力があがり、花粉症も改善されるとのこと。ですのでやはり、自律神経のバランスが『花粉症ピラティス』をすることによって整い、変化がでてきたんじゃ

『花粉症ピラティス』：約2週間〜約4週間 『『花粉症ピラティス』で体質改善計画！ー2週間経過ー』から日付てきには約1ヶ月経ってるのですが、『花粉症ピラティス』に参加させいただいてからさらに4週間後（前回から2週間後）の体の変化や感じたことを書きたいと思います。 目次 実は体の調子が… 「頚椎症性神経根症」 ピラティスのおかげ？ まとめ 実は体の調子が… 『花粉症ピラティス』に参加させいただいてから、結構頑張ってピラティスさせてもらってたので、体の調子はなかなかよく感じてたのですが、実はピラティスとは関係ないところで体の不調をきたしていました。。 約1ヶ月半前かな？ここでもちょくちょく紹介している『EPARK』でマッサージに行ったんです。この『EPARK』、いつも色んなクーポンとかがもらえてめちゃくちゃお得にエステ・マッサージが受けられるのですが、今回はやっちゃいました。。 今回は『EPAR

自宅でできるヨガ、オンラインヨガ『SOELU』を体験してみました！ 体質改善のために『ヨガ』を始めて約1年、さらに本気で体質改善してやろう！と『ピラティス』も始めて約2ヶ月ほどになるのですが（詳細は「薬に頼らない治療法！『花粉症ピラティス』で体質改善計画！」）、ヨガとピラティスは似ているようで色々違いがあるんですね。 今は『ピラティス』をメインにやっているのですが、やはり『ヨガ』もやらないと体の柔軟性を上げるにはなかなか厳しいよな。と感じていたんです。でも両方するにはなかなか時間を作るのが大変なんですよねぇ。 そんなところに、自宅でヨガができる、オンラインヨガを体験できる！との情報をたまたま見つけたので、早速体験させてもらうことにしたのですが、なかなかいいじゃないですか！これ！！ ってことは今回はそのレポート（レビュー）を書きたいと思います！ 目次 オンラインヨガ『SOELU』とは レッス

前回『近眼・老眼に効果がある『目ピラティス』を体験してきました！！』で『目ピラティス』について紹介したのですが、ピラティスを続ければ色々な体の変化が期待できる！というのはよくわかりました。ですのでピラティスを続けたいなぁ。と思っていたんですが、そんな時に『花粉症ピラティス』という新講座が2019年12月1日に開講した、との情報が！ ちなみにこの『花粉症ピラティス』は、花粉症だけでなくアレルギー改善にも効果がある！とのこと。ってことは、ここ2,3年ストーカー被害で免疫系統がおかしくなったこの体にもピッタリ！じゃないですか!! そんな訳でこれから2ヶ月、本気で体質改善してやろう！と思い、この『花粉症ピラティス』に参加させていただくことにしました。 目次 『花粉症ピラティス』とは プログラム詳細 花粉症の人の身体的特徴 花粉症チェック まとめ 1.『花粉症ピラティス』とは もともと【zen pl

作曲・Webデザイナーと、職業柄毎日何時間もパソコンとにらめっこする生活が日常となっているので、昔は視力左右共に[1.5]が当たり前だったのですが、ここ数年は[1.2][1.0]と落ちてきてしまいました。ですので、なんとかこの流れを食い止め、再度[1.5]に戻せるようにと、視力がよくなる本や、別のブログで紹介した『3DアイマジックS（EM-03）』を購入し、ブルーベリーサプリ「えんきん」を飲むなど、日々視力回復に努めているのですが、食い止めるのが精一杯で、なかなか回復までの道のりは遠いなぁ。。と感じている今日この頃です。 そんな時にたまたま【zen place pilates by Basi ピラティス】の『目ピラティス』（＝視力に効果を与えるメカニズムのピラティス）を体験ができるとの情報を発見したので、早速体験させてもらってきました！ 目次 『目ピラティス』とは ピラティスとヨガとの違い

ワセリンについて：黄色ワセリン、白色ワセリン、プロペト、サンホワイト　種類と違い2017/11/192017/10/28その他, アトピー・アレルギー薬 前回ブログ（日記18：脱『脱保湿』、脱『藤澤皮膚科』しました。）にて、脱『脱保湿』＝『保湿』をすることにしたと書いたのですが、その時に処方された『プロペト』（ワセリン）について調べた事を、今回は書きたいと思います。 ワセリンとは？保湿剤としてそのまま使ったり、薬を混ぜて使ったり、湿潤療法に使ったりと、様々な使われ方をしている『ワセリン』ですが、今までは深く考えずに使っていました。ですが、そもそも『ワセリン』って何？原料ってなんなの？と疑問に思ったので調べてみたところ、日本では日本薬局方※1において『白色ワセリン』＝『石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したものである』と定義されているようです。種類大きく分けて以下の4種類に分けられ