色々話題の舛添さん。議会で追求されたり与党関係者から「辞めたら?」って言われても辞める気配が見えません。 今までの政治家なら、自分を担ぎあげてくれた政党とかから肩たたきがあればやめたかもしれませんが、舛添さんは元々政治家ではありませんから、政党からの圧力も意に介さないのでしょうね。 さて、そんな舛添さんが「リオオリンピックまでやらせて欲しい」って言っているそうですね。 どうしてこんなことを言うか考えてみました。 オリンピックに出たい アスリートであれば誰もが夢見るオリンピック。 そんなオリンピックに、舛添さんも出ることが出来るかもしれないんですよ。 選手として? ノンノン、 次期開催地の首長としてです。 閉会式の最後に、オリンピックの引き継ぎ式をやります。フラッグハングオーバーセレモニーというそうです。 その時に、 東京の舛添知事が、リオデジャネイロ市長からオリンピック旗とパラリンピック旗