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2010年1月6日のブックマーク (5件)

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)

    2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった

    2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)
  • ASCII.jp:初音ミクのCD「みくのかんづめ」は、愛から生まれた

    ニコニコ動画の「野生のプロ」が、また世の中に放たれる──。 昨年の8月31日に発売されたボーカロイド「初音ミク」は、ニコニコ動画で一大ブームを巻き起こした(関連記事)。その立役者の一人が、OSTER project(OSTER)さんだ。 オリジナルのキャラクターソング「恋スルVOC@LOID」を昨年の9月13日に投稿。「【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」や「ハジメテノオト」など、他のクリエイターが公開したオリジナル曲とともに初音ミクの知名度を押し上げて、その人気を不動のものにした。 OSTERさんは、その後も「Chocolate☆Magic -ドキドキ大作戦-」「ミラクルペイント」「RING×RING×RING」「trick and treat」といった作品を、ニコニコ動画に投稿し続けている。その多くが数十万回再生されており、ユーザーの手で「VOCALOID殿堂入り」という

    ASCII.jp:初音ミクのCD「みくのかんづめ」は、愛から生まれた
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    jun_okuno
    jun_okuno 2010/01/06
    単体のスマートフォンとしては最高。iPhoneのライバルになれる端末がやっと登場した。6月にAppleがどう反撃するか楽しみ。
  • Google Phone Gallery

    Google Pixel 9 Pro に関するお知らせや特典情報、カートのリマインダー、お客様一人ひとりに向けたメール、アンケートを Google ストアからお届けします。

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