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2012年2月22日のブックマーク (6件)

  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 新しいPogoplugが出たっ♪

    jun_okuno
    jun_okuno 2012/02/22
    Series 4の日本発売はいつになるのだろう。
  • スマートフォンサイトのUIパターンやフレームワーク・ツールなどをまとめたサイト -Mobile Tuxedo

    スマートフォン向けサイトやアプリケーションを開発するのに役立つフレームワーク・ツール・プラグインなどのリソース、ナビゲーションをはじめとするUIパターンをまとめたサイトを紹介します。

  • 見る前に跳べ 〜ギークの工夫で社会を変えよう〜

    2. 講演終了後公開用資料 講演を再演する形で 話した内容をスライドに盛り込みました。講 演で用いたものとは異なりますのでご注意下さい。 さぶみっと!JAPANで詳しくレポートしてくれていますので、そち らもあわせてお読みください。 Developers Summit 2012 及川卓也さん の講演のまとめ [2012/2/16] Developers Summit 2012 3. 【16-A-1】見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ Hackという言葉ほど誤解されているものはない。一部のハッカーの行動により、コン ピューター犯罪を行なうことだと世間的には定着してしまっている感もある。 だが、来このHackという言葉は、物事に真摯に向き合い、疑問を解明し、良くするた めの努力を惜しまない行為を指す。コンピューターソフトウェアの開発力だけでなはく、 その行動力や高い志に対して与え

    見る前に跳べ 〜ギークの工夫で社会を変えよう〜
  • 21年前の事を書いておこうと思ったワケ::Colorful Pieces of Game

    WikipediaにイースシリーズやイースI・IIの項目がある。 この項目は、当時を知っていた人間(多分関係者(笑))が書いたと思われる話が結構載っているのだが、昔の話について「文献がない」だのとケチをつけられており、読んでいて悲しくなってしまった。 だいたいWikipediaの主張する検証可能性なんて話を始めると、この当時のゲームを作っていた人間の話なんて、みんな検証不可能だ。 ほとんどは口伝の伝説みたいなもんである。 検証可能な話と出来ない話は腑分けして「これは検証不可能な話です、もしかしたら嘘かも知れません」と但し書きをつけておけばいいだけで、検証可能性自体が自分たちの可能性を狭めていることに気がつかないのかと言いたくなるが、まあいいや。 と、むかっ腹がたったのと同時に「真実を知っている人間は減っていく」ルールがあるので、1988-89にイースシリーズに関係した人間の1人として、当時

  • 世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)

    「世界を変えたい」とか「日教育行政を変えると日を再生できる」とか、土日に最近の話題をざっと追いかけていてとても違和感があった。日の義務教育(実態として義務化している高校も含めて)では世界を変える方法をきちんと教えているのだから、変えなければいけないのは教育行政ではなく、教科書に書かれていることを「自分事化」する教え方ではないのか、と思うのだ。 商品・サービスの設計方法 商品・サービスの設計方法は、3つしかない。ひとつは新しいニーズをいち早くつかみ、これまでにない商品・サービスを「発明」することだ。竪穴式住居の普及で一箇所に留まる時間が長くなり、料を貯蔵するニーズから縄文土器が生まれたように、大量の音楽がデータ化されPCで楽しむようになった後、ハードディスクやフラッシュメモリーに音楽データを入れて携帯する「携帯型デジタル音楽プレイヤー」が生まれた。 ふたつめの方法は「改善」すること

    世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)
  • その船を、いつ降りる? - Chikirinの日記

    最近、東電を辞める若い人が増えてるらしいけど、「退職が震災前の3倍のペース」などと報道されていて、「すごいな。そんなに辞めないんだ」とびっくりした。 だって震災前なんて、あんなに条件のいい会社を辞める人はすんごい少なかったはず。それが、震災後に3倍にしかなってない(純増分は2倍に過ぎない)なんてスゴイ。ほんと、みんな辞めないもんだね。 人間にとって、自分の乗っている船が沈みそうになった時、「どのタイミングでその船を降りるか」という判断はすごく大事。ちきりんがこのことを痛感したのが長銀だった。 日長期信用銀行が破綻したのは1998年の秋だけど、金融界ではその数年前から「相当ヤバイでしょ」というのはみんなわかってた。経済的には破綻してるけど、政治的にどうするのかがよくわからない、というだけの状態だった。 もちろん、その頃も学生だけは相変わらず、超一流企業、長銀への就職に殺到していたけれど、内

    その船を、いつ降りる? - Chikirinの日記