Firefox の places.sqlite を再起動せずに VACUUM する方法の元ネタは海外でも反響があって、すぐに拡張機能が作られましたが、AMO を探ってみたらもう3個になっていました。 Vacuum Places 0.1: 元祖。インストールするとステータスバーに歯車のアイコンが表示され、これをクリックすると VACUUM が実行されます。ロシア語の設定画面がありますが、まだ対応する動作は実装されていないようです。 Vacuum Places Improved 0.2.1: ステータスバーに緑色のロウソクのようなアイコンが表示されます。名前からわかるとおり、Vacuum Places の改良版で、なんと Vacuum Places の未実装のダイアログの機能相当?が実装されているようです。 上の設定は、前回の VACUUM 以降の起動回数が指定回数以下の場合はアイコンを表示し