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ブックマーク / ripjyr.hatenablog.com (2)

  • 世界初のWindowsフルバンキング,冷ややかな業界の目がバネに:ITpro - ripjyr's blog

    (comikenさん経由) Windowsのフルバンキング機能を実現って世界で始めてとの事。 このプロジェクトのリーダとかって、どこでも生きていけそう・・・ 百五銀行は2007年5月6日、勘定系を含む基幹系システムを全面刷新した。銀行業務のすべてをWindows上で実現したのは世界で初めて。メインフレームを上回る性能と信頼性を確保するために、2年近くを性能検証に充当した。米マイクロソフトの製品計画が遅れるなどの危機もあったが、予定通りの稼働にこぎ着けた。 新基幹系システムは、OSにWindows Server 2003、サーバー機にES7000(日ユニシス製)をはじめとしたIAサーバーを採用。預金や融資といった勘定系はもとより、外国為替などの国際系、融資審査、データ・ウエアハウス(DWH)、外部システムとのインタフェースなど、地銀の基幹業務のすべてをカバーする。それまで日ユニシス製メイ

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  • ITIL Managerの視点から:初めてのサービスレベルアグリーメント【その3】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ - ripjyr's blog

    UCってのは知らなかったのでメモ。 SLAを結ぶ上でのOLAなんかは有名なので呼んでおいたほうがよいでしょうね。 請負契約 次に請負契約である。「請負契約(UC:Underpinning Contract)」は、SLAを順守するためにプロバイダと社外のサプライヤとの間で取り決めた合意文書のことである。一般的には、この文書のことをSLAと呼ぶことが多い。社内のプロバイダ(=IT部門)と顧客(=意思決定者、たいていは部署そのものや部署のマネージャ層、経営者など)との間でSLAを交わすというのはITIL的な発想である。 ここ、結構大切ですね。なかなか見直せないとは思うのですが、守れないSLAやOLAは意味が無いし、SLAが守れてもOLAが常に守れなかったら、OLAの意味が無い。。。そういう内容を定期的に改定していくことも必要ってことですね。 もう1つ大事なことは、SLAもOLAも請負契約も、一定

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