山下章氏が主催した80年代マイコン業界OFF会。レトロ(PC)ゲーマーなおっさん達にしてみれば、とんでもない方々が集結した飲み会であった。関連するツイートを拾ってみました。 2014/8/4追記 まとめ人の書いた注釈に、いろいろとツッコミをいただいてありがとうございます。間違いは訂正しますので、ご指摘いただけると幸いです。
山下章氏が主催した80年代マイコン業界OFF会。レトロ(PC)ゲーマーなおっさん達にしてみれば、とんでもない方々が集結した飲み会であった。関連するツイートを拾ってみました。 2014/8/4追記 まとめ人の書いた注釈に、いろいろとツッコミをいただいてありがとうございます。間違いは訂正しますので、ご指摘いただけると幸いです。
「あと1ターン・・・あと1ターン・・・」のフレーズと共に多くのプレイヤーを魅了するターン制ストラテジーゲーム『シヴィライゼーション(Civilization)』(略称でCiv)シリーズ、この作品が世に出てすでに20年以上経過しています。一時はRTS(リアルタイムストラテジー)によってターン制ストラテジーゲームが疑問視されていましたが、現在はその危機を乗り越え多くのターン制ストラテジーゲームが誕生しています、その歴史の1ターンを振り返って『シヴィライゼーション』がどのように発展したのか歴史を見てみましょう。 コンピュターゲームの父『シド・マイヤー』 シド・マイヤーは1954年2月24日、カナダのオンタリオ州サーニアで生まれ、そしてその後すぐにアメリカのミシガン州デトロイトへ移り住みます。彼は幼少時代をボードゲームや歴史物や鉄道物、飛行機物といった読書をしながら過ごし、その趣味は高校を卒業する
すみません。今日はちょっと長いです。 ミズタマのチチさんから、ゲームバトンがやってきました。 お答えするのですが……その前に、僕のゲームのバックグラウンドを、簡単に説明しておきます。 僕のゲーム経験は、他の人とはだいぶ異なっています。つまり…… 僕は小中学生の頃にゲームを集中的にやっていて……それ以来ほとんどやってなくて…… で、持っていたゲーム機が……ファミコンとかじゃなくて…… PC8801mkII SR だったんです。 知ってますかPC8801mkII SR? ゲーム機じゃなくてパソコンですよ。こんな感じ↓ 知ってますか? この時代のパソコンは、ハードディスクがないんですよ。全部フロッピー。 知ってますか? ここらでガッツリ言わせていただきますが、今の日本の、オリジナルなゲームカルチャーは、全てこの時代のパソコンのゲームからはじまったんですよ! それがファミコンに飛び火し、プレステに
1983年に発売されてから今年で30周年を迎えたファミリーコンピュータ=ファミコン。そこで、ファミコンの設計者であり開発責任者であった任天堂の上村雅之氏に、直撃インタビューを行なった。 ■ファミコンの色は社長のマフラーの色? 上村さんがファミコン開発に着手したのが1981年とのことですが、どういった経緯で開発を? 「私はアーケードゲームの開発部にいたんですが、当時の社長(山内溥[ひろし]氏)から『家のテレビでアーケードゲームを遊べるものを作れ』とお達しがあったんです。うちはアーケード版の『ドンキーコング』などが当たっていましたからね」 相当な勝算があったんですね~。 「いいえ、勝算なんてありませんよ。あの頃は『ゲーム&ウオッチ』が売れに売れていたので、うちの会社はゲーム&ウオッチでやってくんちゃうの?って思いましたからね。持ち歩けてどこでもできるというゲーム&ウオッチの長所は、やはり素晴ら
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