TRPGの「Ｔ」＝「テーブルトーク」という言葉はどのようにして生まれたか

「テーブルトーク」という用語の誕生経緯について、当事者である安田均さんの証言、近藤功司さんの発言をまとめました。当時の状況をうかがい知れる貴重な資料かと思います。 類似まとめがありましたが、当事者の発言のみを抽出した物が無かったので作りました。誰でも編集可にしておきます。レイアウトやテキスト加工などして頂けると嬉しいです。

[gms]

こういうジャンル黎明期の話は面白いなぁ。ＳＦで言うと、「宇宙塵」に錚々たるメンバーが集まっていた頃の話、なんかを思い出す。

[satis]

D&D等RPGについて説明するとき「ドラクエとかコンピューターを使うRPGが出来る前は～」という枕ことばが必要だったのが、「テーブルトーク」ですぱっと説明できて重宝した記憶。和製英語だったのね～。

[akiu]

「テーブルトークRPG」は日本で生まれた言葉なのです。

[Nao_u]

和製英語だったとは。海外ではなんて読んでるんだろう？

[bigburn]

コンピュータRPGと区別するためにウォーロックで作られた言葉だったのか！　海外生まれだとばかり思ってました

[zorio]

このへんの人たちってまだ現役だったんだ。ウォーロックが無くなった辺りからもう遊ばなくなってしまったので知らなかった。

[gyokuei]

.@t_tutiya さんの「TRPGの「Ｔ」＝「テーブルトーク」という言葉はどのようにして生まれたか」をお気に入りにしました。

[usamyu56]

興味深い

[filinion]

「不思議だと思ったことがありませんか？　新聞表記だと、"player"は、プレーヤーになります。でも、テーブルトークＲＰＧの世界では、プレイヤーですよね」言われてみれば…！意図的な整理だったのか…！

[petitbang]

まさかスティーブ・ジャクソン公認だったとは！

[machida77]

安田均氏からの伝聞を中心に。

[mobanama]

"後にスティーブ・ジャクソンに言ったところ、大笑いしつつ『いいんじゃない』と認めてもらったことがある"