2008年9月3日のブックマーク (3件)

  • 片腕カンフー対空とぶギロチン - Wikipedia

    『片腕カンフー対空とぶギロチン』(かたうでカンフーたいそらとぶギロチン、原題:獨臂拳王大破血滴子)は、1975年製作の香港のカンフー映画。ジミー・ウォング監督、脚、主演。第一影業製作。同監督の『片腕ドラゴン』(1972年)の続編。 英題は配給会社やビデオソフトによって複数混在し、Master of the Flying Guillotine(米国)、One-Armed Boxer 2(英国)、The One Armed Boxer Vs. the Flying Guillotineなどがある。 日では1976年に松竹の配給で劇場公開された。また、日では「東京国際ファンタスティック映画祭2003」で25年ぶりにスクリーン上映された。 荒唐無稽な演出から、根強いカルト的人気を持つ作品である。 劇中で使用される武器・空とぶギロチン(血滴子(中国語版))の初出は1975年制作の香港映画『空と

    jundas
    jundas 2008/09/03
    深堀骨先生が熱く語ったとされる映画。
  • 未勝利日記

    ●2000/01/21 (金) グローリー・シーズン・下(デイヴィッド・ブリン/早川文庫) 読了 いやー、心配した展開にはならなかった。それにしても変な作品である。 傑作と断言したいところだが、どうもそういう気になれないのである。 予想できない意外な展開をする作品である。私の予想力が悪いのかも。 いやいや、予想できない展開というのはなかなか出来るものではない。 その上ユートピア小説である。 いや、作者はユートピアでもディスとピアでもないと言っている。 でも私は十二国記 を血まみれのユートピアと言ってしまうくらいなので、 ストラトスなんかはユートピアに見える。 少なくともストラトスの建設者はユートピアを作ろうとしたようだし。 ユートピア小説として読んでも、 キリンヤガなんかよりはずっとよいと思う。 しかも、女性についての話でもある。 男性がフェミニストのテーマを取り上げることは危険であると、

    jundas
    jundas 2008/09/03
    1月22日に深堀先生についての記述。
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    jundas
    jundas 2008/09/03
    平成11年7月24日に深堀骨先生についての記述。