2015年1月25日のブックマーク (2件)

  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

    june-free
    june-free 2015/01/25
  • 図録▽世界のイスラム人口

    米国ワシントンに部を置く非営利機関ピュー・リサーチ・センターのPew Research Center’s Forum on Religion & Public Lifeにおいて世界各国のイスラム(ムスリム、イスラム教徒)の人口の推計が公表されているので、これをグラフ及び地図(イスラム人口規模とイスラム人口比率)にあらわした。 同センターは2011年1月に新たにイスラム人口の将来予測を行うとともにイスラム人口の2010年推計も発表している。これは2015年1月のフランスにおけるイスラム過激派の連続テロ、及びイスラム国による日人2人の殺害予告・身代金要求の後にさかんに引用されるようになった。私もここで掲げた2009年推計を更新しようかと考えたが、2010年推計ではシーア派人口の数字がないし、1年でそう大きな変化はないとして、そのまま2009年推計を掲載し続けることとした。 世界全体のイスラ

    june-free
    june-free 2015/01/25
    アジアが一番多く、国としてはインドネシアの2億人が最も多い。