2015年9月7日のブックマーク (6件)

  • 夜泣きする赤ちゃんの面倒を見た僕は、褒めてもらえると思ってた。

    この間、夜泣きする赤ちゃんをあやしながら夜を明かしたことについてと話し合いました。そのとき私はこう言ったんです。「少なくとも僕は、赤ちゃんが目を覚ましたら、付き合って一緒に起きてるよ。こんなことする男そんなにいないよね。感謝してほしいよ」って。

    夜泣きする赤ちゃんの面倒を見た僕は、褒めてもらえると思ってた。
    june-free
    june-free 2015/09/07
    メルが家事や子供の世話に責任を持つべきだ、という考えが深く身に沁みついていて、子供に合わせて夜起きて妻を支えるといった些細なことでさえ、尊敬に値するはずだと考えていたのです。
  • 「家庭に居場所がない…」働く男たちの嘆き (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    亭主関白な夫には耐え忍び、子供は盗んだバイクで非行に走る……なんて殺伐とした家族像は昭和の話。今は共働きで対等な夫婦が増え、親子間も友達のように仲がいい時代だ。しかし、そんな一見良好に見える家族関係に“しんどい”と音を上げる男性が近年、増えてきている。 「が子供を産んでから、何かにつけて不機嫌で、家事を手伝ってもやり方が違うと叱責されてばかり。最近は正直、なるべく家にいたくない」(36歳・電機メーカー) 「共働きで子供を実家に預けるようになってから、両親がうるさく口出しするようになった。嫁からの不満も激しく、板挟みで苦しい毎日です」(42歳・SE) これは、既婚男性500人アンケートに寄せられたコメントの一例だ。30〜40代の男性のうち、「家族に疲れた」と感じたことがある男性はなんと約6割にも及ぶ。その原因は「」が約4割と圧倒的だが、次いで「自分の両親」も約3割と見逃せない割合

    「家庭に居場所がない…」働く男たちの嘆き (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    june-free
    june-free 2015/09/07
    「仕事で父親が不在の家庭に育ち、母親と癒着して親離れできないまま成長した男性は多い。正しい父性を知らずに“あんな父親になりたくない”と父親像を反面教師にして、“よき夫・父親”の重荷を背負いがちになる」
  • 勉強の効率を最大限に上げるために行うべき9つの科学的な方法 - GIGAZINE

    by Rubbertoe (Robert Batina) 一言で「勉強する」といってもその学習方法はさまざまですが、そもそも「勉強はどういう環境で行えばいいのか」や「どの時間帯に行うと効率的なのか」といった点をまとめたムービーが「The 9 BEST Scientific Study Tips」です。無駄を省き、最大限に生産性を上げるために、今日からでも実践できる勉強のポイントが公開されています。 The 9 BEST Scientific Study Tips - YouTube まず、勉強はただ長い時間やればいい、というものではなく、短い時間の勉強を繰り返す方が効率的であることが過去の研究から分かっています。 つまり10時間の勉強を一気に行うよりも、1日30分の勉強を数週間、毎日継続する方が効果的ということ。一夜漬けは効率が悪い勉強方法というわけです。 これはシナプスの仕組みによるもの

    勉強の効率を最大限に上げるために行うべき9つの科学的な方法 - GIGAZINE
  • 【家庭にプロジェクト管理ツールを導入して1ヶ月】実感した5つの変化 - Mana Blog Next

    はじめに 結果 プラスに変わったこと Before (Backlog導入前) (1)寝不足と、モチベーション低下との闘い (2)やることが多すぎて日が暮れていた After (Backlog導入後の5つの変化) (1)期限を設定することにより気持ちが楽になった (2)情報共有による時間の節約ができた 引き継ぎしやすい (3)以前よりも子どもと向き合えるようになった BacklogのWikiは議事録としても秀逸 (4)育児以外のタスクに時間を掛けないようになった (5)夫婦の雑談が増えたことによって、新しいアイディアが生まれた プロジェクト管理ツールはこれからも継続使用します はじめに 我が家では1ヶ月ほど前にプロジェクト管理ツールを導入しました。 当初の宣言通り、まずは1ヶ月間 Backlogを導入し、家庭内のタスクが滞りなくスムーズに対応できるかどうか試してみることにしました。 今回は、

    【家庭にプロジェクト管理ツールを導入して1ヶ月】実感した5つの変化 - Mana Blog Next
  • 「私(たち)」の物語としての「(欧州における)難民危機」

    2015年7月末、英仏海峡を挟んで海底トンネルでドーバーとつながっているフランスのカレーで、「移民/難民たち」が英国に渡ろうと大勢で一時に行動を起こしたとき、英国で議論が起きた。(9月の「溺死した子供の写真」で初めて議論が盛り上がったと思ってる人も日語圏にはいるだろうが、それはまったくの事実誤認である。) そのときの議論をネット上で見ていて、私はふと、「これは、《彼ら》ではなく、《私たち》の物語として認識されている」という強い感覚を得た。だいたい70~80年前、欧州大陸での迫害を逃れ、英国に(あるいは米国に)脱出した人々が大勢いた。現在の英国は、その人たちを《私たち》として内包している。 ああ、そうか。これ、70~80年前の「流入する難民たち」の側にいた人たち(つまりナチス・ドイツを逃れてベルギーなどから海を渡った人たち)の《物語》のリプライズでもあるんだ。今まで気づかなかった。 — n

    「私(たち)」の物語としての「(欧州における)難民危機」
    june-free
    june-free 2015/09/07
  • ドイツまで歩いたシリア難民の証言 : 中東ウオッチ by 川上泰徳

    ●シリア出国 内戦のシリアから欧州を目指す難民の流れが止らない。密航者は政権軍の攻撃を受ける反政府勢力支配地域だけでなく、ダマスカスなど政権支配下からも多くの人々が出国し、欧州を目指す。密航には様々な方法やルートがあるが、私は今春、ドイツにたどり着いて難民申請をした30代前半のシリア人のムハンマドさんに密航の経験談を聞いた。「ムハンマド」は名だが、イスラム教徒のなかでは最も数が多い名前で、特定は困難だ。最初の試みだった2013年春には失敗して、一度はシリアに戻り、その後、同夏に2度目の試みで、5カ月かかってドイツにたどり着いた。トルコからすべて陸路で、国境を超え、途中で警察に逮捕され、刑務所に収監されるなどしたためである。 【写真右】シリアから密航しドイツに到着したムハンマドさん。撮影場所は、ドイツ政府が与えた彼のアパートで=川上撮影 ムハンマドさんはダマスカス南郊で電気関係の仕事をして

    ドイツまで歩いたシリア難民の証言 : 中東ウオッチ by 川上泰徳
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    june-free 2015/09/07