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2015年12月3日のブックマーク (6件)

  • Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話

    (この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2015の12月3日分の記事です) Cloud Vision APIと私 Googleに入ってからまもなく5年、Google Cloud Platformのデベロッパーアドボケイト(エバンジェリストみたいな役割)の仕事に就いてから1年が経ちました。仕事の半分はアジア地域向けの開発者コミュニティ支援で、残り半分はGCPの新製品ローンチの支援をグローバル向けに行っています。 特にここ半年は、TensorFlowをはじめ、GCP機械学習系プロダクトのローンチ支援にフォーカスしています。TensorFlowはその序章で、公開前からAlphaカスタマー向けのスライドを作ったり説明やデモしたりしていました。 そうしたGCPの新しい機械学習系サービスのひとつが、Cloud Vision APIです。これはGoogl

    Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話
    june29
    june29 2015/12/03
    圧倒的、っていうのはこういうのを言うんだろうなあ…
  • 上場、大喧嘩、起業…三人の社長があの頃の「ペパボ」を振り返る - イーアイデム「ジモコロ」

    バーグハンバーグバーグ代表・シモダテツヤが、自分と同じ“社長”に話を聞きに行く企画。今回は家入一真さんと佐藤健太郎さんにお話を伺いました。 三人はpaperboy&co.(現GMOペパボ)で共に働き、現在はそれぞれの道で社長になったという関係。 実はケンカしていた?実は言いたいことがあった?起業家として経営者として、あの頃を振り返ってもらいました。 (左)佐藤健太郎、(中)家入一真、(右)シモダテツヤ バーグハンバーグバーグ代表・シモダテツヤが、自分と同じ“社長”に話を聞きに行くこの企画、今回は家入一真さんと佐藤健太郎さんを迎え、対談形式でお話を伺いました。 三人はpaperboy&co.(現GMOペパボ=以下ペパボ)で共に働き、現在はそれぞれの道で社長になったという珍しい関係。 当時の自分たちを振り返りながら、社長という立場についても語ってもらいました。 家入一真 1978年生まれ。20

    上場、大喧嘩、起業…三人の社長があの頃の「ペパボ」を振り返る - イーアイデム「ジモコロ」
  • ユーザとお客様の違い - 良いあそなすちゃん

    ビジネス側の人たちはお客様という単語を使うけど、エンジニアからしてみれば特にモデル名を指して話すことが多いので、ビジネス側とエンジニア側が揃うミーティングでユーザとお客様の単語が入り乱れてなんかしんどい。(まぁそれ以外の単語が入り乱れることも多々ある) よくあるのがお客様の文脈で話している時に、ログインしているユーザ(会員ユーザ)なのかログインをしていないユーザ(非会員ユーザ)なのかが判断できないこともある。とくにECだと非会員ユーザがカートを持ち購入処理がすすめることもできるし一概にお客様という単語だけで早とちりしないようにしたい。 またサポート、ビジネス、エンジニアという3層があったときにサポートがお客様と呼ぶことが多くてエンジニアになるほどユーザと呼ぶことが増えるというグラデーションになっているから何処かで語彙の意味をトランスレートするクッション材になるので、チーム全体で同じ単語を使

    ユーザとお客様の違い - 良いあそなすちゃん
    june29
    june29 2015/12/03
    会話用のツールで解決できるかもねー。会話するときのテーブルに「会員」「非会員」などのカードを置いておくとか、ね。みんな、自分の言っていることをちゃんと伝えたい気持ちはあるはず。
  • 34 iOS 9 Apps That Support Universal Links (updated 11-19) — Jack's Place

    34 iOS 9 Apps That Support Universal Links (updated 11-19) — Jack's Place
  • 月の流通額5億円、370万ダウンロード!「minne」急成長のワケとハンドメイドマーケットの今後

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    月の流通額5億円、370万ダウンロード!「minne」急成長のワケとハンドメイドマーケットの今後
  • 《第65回》文部科学大臣賞作品紹介(1)

    第65回全国小・中学校作文コンクールの中央最終審査会が行われ、各賞が決定しました。応募は3万5095点(小学校低学年4883点、高学年8081点、中学校2万2131点)。文部科学大臣賞3点を要約して紹介します。(敬称略) <2015年11月30日の読売新聞朝刊に掲載しました> <中学校> 「夢の跡」 静岡・静岡サレジオ中2年 高田愛弓(たかだ・あゆみ) 父が、逮捕された。 自宅には家宅捜索が入った。毎日「いってきます」と「ただいま」を繰り返す門扉は、マスコミ陣で埋め尽くされた。 2015年5月26日、夕刻のことである。 6人の警官が玄関先で卵のパックに収まっているかのように待機する中、母は親戚に電話をして、駅前のビジネスホテルを押さえてもらうと、祖母に連絡を取り、そこから叔母が私を迎えに行くように手筈(てはず)を整えた。 テレビドラマでしか観(み)たことがないようなことが自分の家で起こって

    june29
    june29 2015/12/03
    文章のパワーはんぱない (語彙のないコメント)