©LUCKY LAND COMMUNICATIONS 「広げよう 感動。伝えよう 感謝。」――― 岩手県では、2016年の希望郷いわて国体(第71回国民体育大会)と希望郷いわて大会(第16回全国障害者スポーツ大会)を記念し、人間の素晴らしさをたたえながら、ふるさとの復興と振興を誓うシンボルとして、[いわて人間讃歌]を作成しました。 岩手は、豊かな自然に育まれ、誇りある歴史と文化で形づくられています。[いわて人間讃歌]では、岩手を象徴する様々なもので彩られたゲートが開き、若き女性主人公が力強く疾走する姿を、漫画家・荒木飛呂彦氏が描いています。 年齢や性別、心身の障がいの有無に関わりなく、お互いの個性や尊厳を認め合う。こころ豊かに、共にいきいきと暮らし、幸せを実感する。そのように、人間を大事にする社会を、岩手から作り上げていきましょう。 [いわて人間讃歌]の主人公が目指すゴールは、希望あふれる