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2018年8月26日のブックマーク (3件)

  • サイト遮断で「監視進む」 総務省職員の発言に会議混乱:朝日新聞デジタル

    漫画などの海賊版サイト対策のあり方を議論している政府の検討会議で24日、特定のサイトを見ることができないようにするため政府が打ち出したサイトブロッキング(接続遮断)について、総務省の職員が「ネット社会のあり方が監視の方向に進む」と否定的な発言をした。これに対し、一部の第三者委員が反発。会議を主催する事務局が「政府一丸となって対策をまとめたい」と弁明に追われた。 政府は4月に「漫画村」など海賊版3サイトを名指しし、接続遮断を容認する方針を表明した。遮断するためにはネットの利用者がどんなサイトを見ているのかすべてチェックする必要があるため、憲法で定められた通信の秘密を侵害するという意見がある。一方で、遮断以外に有効な対策はないとして立法化を目指す意見もあって激しく対立しており、検討会議の議論の行方に注目が集まっている。 24日に開かれた政府の知的財産戦略部の検討会議の5回目の会合には、出版社

    サイト遮断で「監視進む」 総務省職員の発言に会議混乱:朝日新聞デジタル
    june29
    june29 2018/08/26
    検討会議で意見を言って唖然とされるのおもしろい。
  • 外部の助言が組織変革をしやすい理由を、シミュレーションで理解してみた - Unknown Error

    組織をつくっている人間として、なぜ内部構造を良く知っている人間は組織改革を起こしづらく、あまり内部構造を把握していない外部の人間の意見の方が組織改革を起こす火種になりやすいのだろうか、と長年思っている。 この疑問の1つの答えを、群衆の英知もしくは狂気を使って、視覚的に説明出来ることがわかった。 きっかけ 先日、"群衆の英知もしくは狂気"のWEBサイトが公開され、Twitter上でも話題になった。 ncase.me この内容で私が最も驚いたのは、 "少ないつながりでは複雑な概念は拡散しない。でも多すぎるつながりも集団浅慮で破壊される。" というものだ。 私は直感的にはこれを理解していたものの、でもつながりは多ければ多い程、正しい考えに至るのではないかとも考えていた。 しかし、このWEBサイトで実際にシミュレーションした結果、その考えが誤っていたことがわかった。 ただ、このときはなるほどーぐら

    外部の助言が組織変革をしやすい理由を、シミュレーションで理解してみた - Unknown Error
    june29
    june29 2018/08/26
    おもしろいなあ。
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    最近はあんまりアピールしてないのですが、僕は沖縄でコテージを経営しております(実務は別のスタッフを雇ってます)。 僕は飽きっぽいので、やたら色んなビジネスに手を出すのを好みます 昨年の6月、そんな沖縄のコテージで、衝撃の事件が発生し、訴訟を起こされました。揉め事が泥沼化して訴訟まで行った感じですね。 ツラすぎて当時はブログにする気も湧かなかったのですが、まあ今ならどうにかなりそうだ。半年以上経ったし。 ということで、今日はその事件について。 手元に、当時使っていたグループLINEのログがあるので、それをめちゃくちゃ引用しながら行きたいと思います。実録モノとしてのリアリティたっぷりに。 油そば屋にて、一の電話 はじまりは、一の電話でした。 僕は当時借りていた渋谷のオフィスの近くにある油そばの店にいました。22時、仕事に疲れた頭を休めつつカロリーを摂取すべく、油そばの特盛りを注文していまし

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    june29
    june29 2018/08/26
    こんなことにリソースが注ぎ込まれているの悲しい。