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2018年8月27日のブックマーク (5件)

  • 情報セキュリティに特化した新会社を福岡に設立 ~個人のインターネット上の安全な表現活動を支援~ | GMOペパボ株式会社

    GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤 健太郎 以下、GMOペパボ)は、昨今の情報セキュリティ対策ニーズの高まりを背景に、情報セキュリティ関連事業を行う新会社、GMOペパボガーディアン株式会社(以下、GMOペパボガーディアン)を、GMOペパボ創業の地である福岡に設立することを決定いたしました。設立日は2018年9月3日を予定しています。 GMOペパボガーディアンでは、個人のインターネット上での表現活動を守るための、情報セキュリティ関連サービスやアプリケーションの開発・販売及びコンサルティングを行う予定です。 【新会社設立の背景】 近年では、モバイル端末の普及に加え、IoTやAI、ビッグデータといったIT技術の革新に伴って、情報セキュリティ対策の重要性やニーズが高まっています。 GMOペパボは、2003年の創業以来、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげ

    情報セキュリティに特化した新会社を福岡に設立 ~個人のインターネット上の安全な表現活動を支援~ | GMOペパボ株式会社
    june29
    june29 2018/08/27
    なんだって〜!
  • Redisがモジュールのライセンスを変更、商用利用に制限 | OSDN Magazine

    オープンソースのNoSQLサーバー「Redis」を開発するRedis Labsが、アドオンモジュールのライセンスを変更した。パブリッククラウド事業者がRedisのマネージドサービスを提供していることに対し、制限を設ける狙いだ。 Redisはインメモリのデータ構造ストアのオープンソースプロジェクト。ANSI Cで実装されており、LinuxやBSD系OS、macOSなどのPOSIX系システムをサポートする。データベースやキャッシュ、メッセージングなどの用途で利用されている。 RedisはBSDライセンスの下で公開されており、「Redis Modules」とするRedisを土台とするアドオンは作成者が選択するライセンス(BSD、MIT Licenseなど)で公開されている。Redis Labsは今回、Redis Labsが開発する一部のRedisモジュールのライセンスを、AGPLから「Commo

    Redisがモジュールのライセンスを変更、商用利用に制限 | OSDN Magazine
  • Railsはどこから来たのか - 0058 号 巻頭言 - るびま

    Railsはどこから来たのか のっけから宣伝で恐縮だが、Ruby Prize 2018が現在ノミネート対象者を募集している。Ruby Prizeは、「新規にRubyコミュニティ活動に参加した人を正当に評価し、Rubyの普及と利用促進を図る」ということを目的とした新人賞的な位置づけの賞で、2017年はkamipoさんこと上薗竜太氏が受賞した。2018年についてはこちらから一般推薦に応募できるので、広く協力していただけるとありがたい。 今さらながら最近気づいたのだが、最近 Web アプリケーション開発を始めた人からみると、Rails というのは Web 開発の王道をいく Web アプリケーションフレームワークであり、MVC といえば Rails であり、MVC の M として代表的な OR マッパーと言えば ActiveRecord である、という認識もめずらしくないらしい。 なにそれそんなや

  • まず、「そうですね」って言え。

    プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが

    まず、「そうですね」って言え。
    june29
    june29 2018/08/27
    そうですね。いきなり否定するより Yes, But の方が受け入れてもらいやすいですよね。さらには Yes, And というのもありますね。
  • Hi-Ether Meetup #7 Fukuoka 参加レポート - アルゴリズムとかオーダーとか

    福岡では第2回目の開催となるHi-Ether Meetup #7 Fukuokaに参加してきましたのでそのレポートをまとめます。 techplay.jp 今回の会場は毎週ブロックチェーン勉強会を開催しているGeek Studioでした。 今回はDMMの篠原さん(@shinanonozenji_)をメインスピーカーとしてお呼びしました。 また、田沼 和哉 / 北九州市立大学 経済学部(@tu__tn)と、森 啓輔 / 近畿大学 産業理工学部情報学科(@kmorrrry)の学生2名にも登壇していただきました。 参加者の割合としても 16人中6人が学生という非常に若い力を感じられるイベントでした。 それではいつも通り、各登壇者の発表内容を感想を交えて紹介したいと思います。 一人目:DMM 篠原さん @shinanonozenji_ speakerdeck.com DEXの各種問題を解決するソリュ

    Hi-Ether Meetup #7 Fukuoka 参加レポート - アルゴリズムとかオーダーとか