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2019年2月18日のブックマーク (10件)

  • 車上狙い 鍵開けるのはお手のもの 受刑者が車内から女児救出 | NHKニュース

    アメリカ南部のフロリダ州で、誤って車内に閉じ込められた1歳の女の子を、近くで刑務所外での社会奉仕活動をしていた受刑者たちが車上狙いの手口を使って救出し、話題となっています。 フロリダ州タンパ近郊にある裁判所の駐車場で14日、1歳の女の子が誤って車内に閉じ込められました。 ABCテレビによりますと、父親が女の子を後部座席に座らせたあと、鍵を車内に置いたままドアを閉めてしまい、車のロックがかかってしまったということです。 刑務所外での社会奉仕活動のため近くで道路の中央分離帯の補修作業をしていた受刑者5人が異変に気づいて駆けつけ、車上狙いの手口でハンガーを使い、わずか2分ほどでドアをこじあけました。 女の子が助け出されると、見守っていた周りの人たちから大きな歓声が上がりました。 一連の様子をスマートフォンで撮影していた女の子の母親がSNSに投稿したところ、これまでに6万回以上再生され、受刑者たち

    車上狙い 鍵開けるのはお手のもの 受刑者が車内から女児救出 | NHKニュース
    june29
    june29 2019/02/18
  • 暴走容疑で男女50人摘発、大阪 女子高生「姫」が呼び掛け | 共同通信

    大阪府吹田市などで昨年5月、バイクに乗って集団暴走したとして、吹田署が道交法違反(共同危険行為)の疑いで、10代の男女50人以上を摘発したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。摘発された男女らの中心的な存在だった女子高生が「暴走したい」と呼び掛けて集まり、捜査員からは「姫」と呼ばれていた。 捜査関係者によると、女子高生らは昨年5月、吹田市などで、信号無視や蛇行運転といった危険な運転をバイク20台以上で繰り返した疑いが持たれている。 今回摘発された女子高生らは暴走族ではなく、地元の友人らの集まり。「姫」の呼び掛けに応じて集まっただけのつながりという。

    暴走容疑で男女50人摘発、大阪 女子高生「姫」が呼び掛け | 共同通信
    june29
    june29 2019/02/18
    姫すごい…。
  • 天下一品のラーメンスープ隠しだしが入った限定チキンカツカレーが美味い - タコの卵

    たまに天下一品のラーメンべたくなるときってあるじゃないですか。 あのこってりスープがたまらない瞬間あるよね。 しかし沖縄県浦添市にある天下一品でラーメン以外のオリジナルメニューが人気らしい。こってりラーメンべたいんだけど、オリジナルメニューも気になったのでべに行ってきた。 tabelog.com 店内に入ってメニュー表を見ると… チキンカツカレー! 新メニュー 浦添店限定!! ラーメンスープの隠しだし!! サクサクのチキンと じっくりと煮込んだおいしいカレー ¥1,000 浦添店限定!!沖縄でもべれるのはここだけ!感が満載だ。 ラーメンスープの隠しだしがめちゃくちゃ気になる。天下一品と言えばドロドロスープのこってりがたまらない。そのこってりスープが隠しだしで入ってるとすれば…このカレー美味しいに決まってる!! そして1000円はちょっと高めだ。逆にその値段が期待感を煽ってくる。

    天下一品のラーメンスープ隠しだしが入った限定チキンカツカレーが美味い - タコの卵
    june29
    june29 2019/02/18
    食べてみたい。
  • 無印良品[無印良品の未来]

    無印良品はブランドではありません。無印良品は個性や流行を商品にはせず、商標の人気を価格に反映させません。無印良品は地球規模の消費の未来を見とおす視点から商品を生み出してきました。それは「これがいい」「これでなくてはいけない」というような強い嗜好性を誘う商品づくりではありません。無印良品が目指しているのは「これがいい」ではなく「これでいい」という理性的な満足感をお客さまに持っていただくこと。つまり「が」ではなく「で」なのです。 しかしながら「で」にもレベルがあります。無印良品はこの「で」のレベルをできるだけ高い水準に掲げることを目指します。「が」には微かなエゴイズムや不協和が含まれますが「で」には抑制や譲歩を含んだ理性が働いています。一方で「で」の中には、あきらめや小さな不満足が含まれるかもしれません。従って「で」のレベルを上げるということは、このあきらめや小さな不満足を払拭していくことなの

    june29
    june29 2019/02/18
  • OYO LIFE | オヨライフは内見不要、家具家電つき賃貸サービス

    OYO LIFE | オヨライフは内見不要、家具家電つき賃貸サービス
  • 論文感想 : Embassies: Radically Refactoring the Web / REST-ler: Automatic Intelligent REST API Fuzzing / AcidRain: Concurrency Related Attacks on Database-Backed Web Applications

    論文感想 : Embassies: Radically Refactoring the Web / REST-ler: Automatic Intelligent REST API Fuzzing / AcidRain: Concurrency Related Attacks on Database-Backed Web Applications この先生きのこるためにも、アカデミックな内容も頭に入れていった方がいいなと思い始めたのと、単純に面白い内容が多く好奇心が満たされるので、毎月ちょっとずつ論文を軽く読み始めている。 せっかくなので感想みたいなのを書き留めていこうと思う。 Mendeley に PDF 突っ込んであれこれするほどではないので、ブログに書いていこうと思った次第。 Embassies: Radically Refactoring the Web https://www.u

    論文感想 : Embassies: Radically Refactoring the Web / REST-ler: Automatic Intelligent REST API Fuzzing / AcidRain: Concurrency Related Attacks on Database-Backed Web Applications
  • 尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議 「歌詞を文字通りにしか読めない人間多過ぎ」という指摘も | キャリコネニュース

    フィクションや表現物を楽しむ際、例えば主人公が盗みを働いていたからといって、自分も泥棒しようとは思わないものだ。しかし中には「こんな事を書く作者は悪い奴」と攻撃する人もいる。 はてな匿名ダイアリーに2月11日、「『盗んだバイクで走り出す』に熱狂していた若者」との投稿があり注目を集めた。 「盗んだバイクで走り出す」 「夜の校舎窓ガラス壊して回った」 という尾崎豊の曲の一部を抜粋し、今の子に言っても大半は見向きもしないだろうし、相次ぐバカッター行為と同じという仄めかしも付け加えた。 「私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける」 として、「主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ」などと批判的な自論を展開していた。(文:okei) 「尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いる」 尾崎豊が活躍していたのは1980年代から90年代初め

    尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議 「歌詞を文字通りにしか読めない人間多過ぎ」という指摘も | キャリコネニュース
  • アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで

    ポエムです。 アウトプットに挫折してしまう人 現代のインターネット社会において、特にエンジニアなどの技術職の場合、アウトプットをすることが大切とよく言われる。 ここでいう「アウトプット」というのは、例えばブログを書いたりだとか、作品を作ったりだとか、発表をしたりだとかだ。 しかし、アウトプットをするというのは向き不向きがあるようで、苦手な人も多いようだ。 純粋にアウトプットが性に合わないという人もいて、そういう場合はそれはそれでいいと自分は思う。 決して自分の成果や能力をオープンにアピールしなくても優秀な人はたくさんいるし、そういう人は有名ではないけれど確実に評価されきちんと仕事を得ている。 一方で、アウトプットをして承認されたいと思っていながら、それが上手く出来ない人というのもいるようだ。 自分の観測範囲だと、特にアウトプットのハードルが上がりすぎていて、その高いハードルを乗り越えた結果

    アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで
    june29
    june29 2019/02/18
    概ね共感。加えて「内省のためのアウトプット」という考えがもっと知られてもいいな、とも思う。
  • 将棋ってコート2倍くらいにした方が面白そう

    将棋はコートが狭いし駒の種類も少ないと思う 2倍くらいにして駒ももっと多様にした方が複雑性が増して面白い 単純すぎてイマイチ戦略性にかけるところがあるので、増やしてみたら新しい道が開けそう

    将棋ってコート2倍くらいにした方が面白そう
    june29
    june29 2019/02/18
    コートって呼ぶのウケる。
  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
    june29
    june29 2019/02/18
    「組織の中で懸命に生きていることの何が悪い。自由ぶって、自分の特別さを見せびらかして、そしてちゃんと働いている人たちをバカにするなんて最低だ」