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2019年2月17日のブックマーク (4件)

  • むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠

    俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットにらいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案

    むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠
    june29
    june29 2019/02/17
    ファクトフルネス案件だ。
  • Git History

    Quickly browse the history of a file from GitHub, GitLab, Bitbucket or any git repository

  • 88: 二馬力 - ※はまさき

    ハイジが働き始めた。今となっては人が羨むアメリカのH-1Bビザのホルダーにも欠点はいくつかあるのだが、その代表的なものに同行者にあたるH-4ビザでの入国者が労働出来ないというのが、専門職に就いていた配偶者を持つ僕にとっては特筆事項であった。インターネットがまともに無い頃に作られたルールとのことで、「労働できない」の解釈も曖昧で、リモートワークで日源泉の仕事をすることも人によっては良い、悪いの意見が分かれることも多く、テクニカルにどう対処するかをずっと頭の隅に置き続け、居心地の悪い立場を過ごしていた。当人はある側面では自身のアイデンティティの大部分を潰されたような心地だったろうし、申し訳なく思うと同時に「働かずに好きなことをしていい」という現実に対しての羨ましさもあり、何度か衝突もあった。 未だ手に入っていない永住権だが、その中途で特定のステータスになり、ビザに依らず働くことや再入国するこ

    88: 二馬力 - ※はまさき
    june29
    june29 2019/02/17
    人生の話だ…!独りで過ごしているだけでは気付かないこと、いくつもあるよねぇ。
  • 30年越しの夢 ナイキ「スマート靴」の衝撃

    その時々で自分が求めるフィットに変えられる“リアルタイムパーソナライズ”が現実に――。ナイキのスマートシューズ「ナイキ アダプトBB」は自動で個々人に合ったフィットに調整できるだけではなかった。 のフィット感を自分好みに調整できる――。ナイキが3月中旬に発売するシューズ「ナイキ アダプトBB」(以下、アダプトBB)の大きな特徴はパワーレース(自動ひも調整)機能を搭載し、個々人に合ったフィットに調整できること。つまりフィットのパーソナライズだ。 特集の第1回で述べたとおり、パワーレース機能を搭載したシューズは、同社が2017年に発売した「ナイキ ハイパーアダプト1.0」もある。しかし、実際に履いてみると、両者の履き心地は全く異なる。ハイパーアダプト1.0が足の甲の部分を中心に締まる従来のひもを締めるのと似た感覚なのに対し、アダプトBBはかかとを中心にがっちり固められるという印象。文字通

    30年越しの夢 ナイキ「スマート靴」の衝撃
    june29
    june29 2019/02/17