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2019年2月28日のブックマーク (4件)

  • 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)

    ■ 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について 去年 @pyama86 さんが読みやすくて面白かったと話していたので買ってシュッと読んだ。 確かに面白くて、コンピテンシーという考え方はなるほどなって感じだった。いろんな立場の人が組織にはいるけど、より管掌や責任の範囲が広い人は狭い人ができることは当たり前とした上で、立場にあった評価の基準が重なっていくという話で、自分も含めて「わかるー」という感じだった。 後、このでは評価を決めるのは影響力というくだりがあって、これは特に専門職に分類される人には読んでもらいたいところなんだけど、エンジニアの場合だとシニアエンジニアは「技術力が高い」から評価されるのはなく「技術力が高いので結果として生み出されるアウトプットの影響力が高い」から評価されると置き換えるとわかりやすいと思う。 「アウトプット」と言われると OSS であ

    人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)
  • ドアの鍵 忘れたかな… 外出先からかけられます!IoT技術 | NHKニュース

    ものをインターネットとつなぐ「IoT」の技術を活用して、外出先でもスマートフォンで子どもの帰宅を確認できるドアや、雨が予想されると自動で閉じる窓のシャッターが開発されました。 新しく開発された玄関ドアは、スマートフォンに専用のアプリをダウンロードすることで鍵を閉め忘れた際には外出先から鍵がかけられるほか、子どもなどが帰宅して玄関のドアを開けると親にメールが届き、子どもの帰宅を確認することができます。 また、インターホンの映像をスマホの画面に転送し、留守中の来客に対応することができます。 一方、窓のシャッターも外出先からスマホを使って閉めることができるほか、天気予報の情報と連動させ、雨が予想される際には自動で閉じる設定もできます。 LIXILの関塚英樹常務役員は「住宅のIoT化は家電製品が先行していますが、玄関などの建材にも組み込むことで、より快適な住まいの提案ができるようにしたい」と話して

    ドアの鍵 忘れたかな… 外出先からかけられます!IoT技術 | NHKニュース
    june29
    june29 2019/02/28
    建物に組み込まれていくのは賛成です。加えて、組み込むのはアプリケーションじゃなくて API だとうれしいです。引き続き期待しています。
  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
  • LINE 卒業 (退職) のお知らせ : にぽたん研究所

    【大切なお知らせ】 平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 このたび、私 nipotan は、平成最終日の 4 月 30 日をもちまして LINE 株式会社を卒業することとなりました。 無意味にアイドルの卒業発表っぽい書き出しにしてみました。 さようなら。茶色のこれ 前述の通り、平成という時代とともに LINE を辞めることにしました。 退職日まで二ヶ月ありますが、日より約二ヶ月間の有給消化に入り、平成最後の営業日が最終出社日になっています。 つまり会社に行くのはあと 1 日となりました。 で、誰? 申し遅れました。 かつてはライブドア、そして近年は LINEエンジニアをやっています ハンドルネーム nipotan (にぽたん) と申す者です。 名は、谷口公一と申します。 現 Fastly の宮川達彦氏がかつて国内に滞在していた頃、彼や池邉智洋 (現 LINE 上級執行役

    LINE 卒業 (退職) のお知らせ : にぽたん研究所