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2019年4月21日のブックマーク (3件)

  • RubyKaigi に初参加してきました - めるノート

    Ruby3年目にして初めての RubyKaigi に行ってきました。とても楽しかったので、来年も身軽だったら参加したいと思いました。 キーノートのレポートは追って会社ブログにあげる予定なので、ここではセッション以外の話を箇条書きしていきます。 知見 朝早めに行って公式ノベルティをもらわないとTシャツのサイズがなくなるらしい スポンサーのノベルティも早めに回らないとなくなる 荷物は少なめがよい 飲み会が川で行われるらしい カラオケではジャンル別に部屋ができるらしい partyをしっかりチェックして、ちゃんと夜の予定を定めるべし 前夜祭の船とコード懇親会、面白そうだったけど埋まっちゃってた 飛行機のチェックインは早すぎるくらいがちょうど良い 行きの飛行機がかなりギリギリになってしまった よかったこと エモリハウスに突撃した エモリハウス ぼっちにならない 一方で団体行動もきつくない 17人もい

    RubyKaigi に初参加してきました - めるノート
  • プログラミング言語Ruby最大級の国際会議「RubyKaigi2019」に出席しました - 福岡県庁ホームページ

    4月18日、福岡市で国際会議「RubyKaigi(ルビーカイギ)」が開催され、小川知事が地元を代表し、あいさつしました。 Rubyとは、まつもとゆきひろ氏が開発した国産のプログラミング言語です。ウェブ系のシステム開発で人気が高く、世界中で幅広く利用されています。 「RubyKaigi」は、国内外のRuby技術者約1,500名が参加し、最新技術動向に係るセッションや参加者交流イベントが催される、Ruby最大級の国際会議です。 生産性が高く、開発期間を短縮できるRubyは、スタートアップ企業を中心に人気を集めています。福岡県では、全国に先駆けてその振興を図ってきました。その結果、県には全国有数のRubyコミュニティが形成され、福祉や教育、宇宙など幅広い分野で、Rubyを使ったユニークな企業が育ってきています。 小川知事は、「今回のRubyKaigiを契機に、福岡県から日、世界へと新しいイノ

  • ソフトウェアエンジニアとしてのトヨタという選択

    筆者撮影、2019春先日、他社からのオファーを断った。非常にエキサイティングな海外の会社(勤務地も海外)だったのだけれども、その決断に際して3週間くらいうじうじと迷っていた。 この記事は、入社エントリでも退社エントリでも年収エントリでもない。少し変わった選択をした26歳のソフトウェアエンジニアが、会社をどう選んでいくのかに関して自分なりに整理した。ついでに、まだあまり情報がないTRI-ADという会社についても少し触れる。 20代でキャリアに関して悩むことは多い。大学院か就職か、どの国・地域でどんな人々と働きたいのか、そもそも何がしたいのか。そんななかで、なぜトヨタを選択したのか、会社の選択とリスクってなんなのか、TRI-ADや自動運転が抱える挑戦はなんなのか、という順に話を構成する。キャリアについて悩む人や、TRI-ADに興味がある人の何かの助けになると嬉しく思う。 注意会社の見解ではない

    ソフトウェアエンジニアとしてのトヨタという選択