A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ
ゴールデンボンバー 鬼龍院翔に聞く、“癒し動画”投稿の背景 現在の課題や不安を煽らない発信方法も明かす 自分が映り込みながらも1時間一言も話さない「癒し&安眠のための焚き火動画」や「癒し&安眠のための川のせせらぎ動画」、さらに10時間ひたすら羊を数える「安眠&不安な夜のために朝まで羊を9千匹数える動画」など、現在ライブ活動が制限されている中で新たな試みを続けるゴールデンボンバー・鬼龍院翔。今回リアルサウンドでは、そんな鬼龍院の思考法を紐解くべくインタビューを行った。前編では、こうした動画を投稿した背景や、今感じている課題について聞いた。(編集部) 原動力のひとつは「ウケ狙い」 ーーまずはゴールデンボンバーの近況を教えてください。 鬼龍院翔(以下、鬼龍院):現状、ゴールデンボンバーとしては何もできていないですね。3月頭からツアーがスタートするはずだったんですが、延期になり、それがずっと続いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く