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2023年1月12日のブックマーク (10件)

  • Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?

    こんにちは、HRの畑中です! グラファーでは、サービス提供が拡がり始めた2019年頃からSecurity Engineerの募集検討を始め、2022年9月に森田さんがジョイン。 この記事では、実際にSecurity Engineerとして働く森田さんと、プロダクト責任者である庄さんに、グラファーのSecurity Engineerについて、詳しく聞いてきました! グラファーがなぜ専任のSecurity Engineerを必要とし、森田さんが入社後、具体的にどんな取り組みをしていて、今後は何を実現していきたいと考えているのかなど、より幅広くご紹介します。 話を聞いたエンジニア 森田 浩平 2018年にGMOペパボ株式会社に新卒入社し、事業部を横断したセキュリティ支援や基盤構築を DevSecOps, Secure by Default をキーワードに取り組む。また、同社にてWebAppSe

    Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?
    june29
    june29 2023/01/12
  • GitHub - open-duelyst/duelyst: Duelyst is a digital collectible card game and turn-based strategy hybrid, developed by Counterplay Games.

    Duelyst is a digital collectible card game and turn-based strategy hybrid, developed by Counterplay Games. License CC0-1.0, CC0-1.0 licenses found

    GitHub - open-duelyst/duelyst: Duelyst is a digital collectible card game and turn-based strategy hybrid, developed by Counterplay Games.
    june29
    june29 2023/01/12
  • キッズルームのあるマンションの日常とは? 子どもたちのコミュニティーを眺めてみた - マンションと暮せば by SUUMO

    はじめまして。趣味でインターネットにブログ記事を書いたりしている赤祖父と申します。普段はIT系会社員として生計を立てております。現在43歳で、41歳のと9歳(小3)の息子、5歳(保育園年中)の娘との4人暮らしです。 2020年4月、息子の小学校入学に合わせて、現在住んでいるマンションを購入しました。 購入したマンションには、同じマンションで暮らす子どもたちが自由に利用できる「キッズルーム」があり、息子も毎日のように通って、友達と楽しそうに過ごしています。 今のマンションを選んだのはキッズルームがあるから、というわけではなかったのですが、キッズルームがあることで、結果的に子どもたちにとっていい環境で暮らすことができているなと感じています。そこで今回は、キッズルームのあるマンションの日常とはどんなものなのか、子どもや親にとってどんな影響があったのかなど、私たち家族の一例を少しでもお伝えできれ

    キッズルームのあるマンションの日常とは? 子どもたちのコミュニティーを眺めてみた - マンションと暮せば by SUUMO
    june29
    june29 2023/01/12
  • 関西初!*京都府京都市内でオープン予定のクリプトバー【BAR KRYPTO】が、会員証となるNFTのセールを開始

    BAR KRYPTOプロジェクト、株式会社OND(代表取締役社長:近藤淳也)は「関西から京都からWeb3を盛り上げる」をコンセプトとしたNFTホルダー限定隠れ家バーを、2023年4月にオープンします。 *関西地域におけるNFTを会員証としたバーとして、2022年12月に調査した結果(自社調べ) 2022年11月に「『Web3先進国』を目指す」ことが日経団連から提唱されているなか、Web3関連分野は今後ますます注目度の高まるものとなっていくでしょう。 しかし現状では、Web3関係のあらゆるオフラインイベント(NFT展示会/クリプトバー/各種勉強会等のリアルイベントなど)は東京に集中しています。 オンラインでも交流の機会をつくることはできますが、何かを共創していく仲間づくりにはリアル空間が必要であると感じました。 同じ時間・場所で飲をともにし、共感を重ねる。そしてこの共感から、熱が生み出さ

    関西初!*京都府京都市内でオープン予定のクリプトバー【BAR KRYPTO】が、会員証となるNFTのセールを開始
    june29
    june29 2023/01/12
  • 「40代おじさん」は本当に変わったのか? note徳力氏と対談

    40代おじさんの意識が大きく変わった。そんな衝撃的な調査結果が博報堂生活総合研究所の長期時系列調査「生活定点」の2022年最新版で出た。では、当に40代おじさんは変わったのか――。今回は、22年12月19日発行の新刊書籍『-30年調査でみる- 哀しくも愛おしい「40代おじさん」のリアル』(日経BP)の著者で博報堂生活総合研究所の上席研究員である前沢裕文氏と、SNSやネットでのコミュニケーションに詳しい、noteプロデューサーで50歳になったばかりの徳力基彦氏が激論を交わした。 新刊書籍『-30年調査でみる- 哀しくも愛おしい「40代おじさん」のリアル』(日経BP、2022年12月19日発行)の著者である博報堂生活総合研究所の研究員と徳力氏が「40代おじさんの変化」について語り合った ――日の対談のテーマは「40代おじさんは、当に変わったのか」です。まずは、前沢さんに、新刊書籍『-30

    「40代おじさん」は本当に変わったのか? note徳力氏と対談
    june29
    june29 2023/01/12
  • 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のスタートアップにおけるロゴトレンドでは、そのスタイルに多くの類似性があることがわかった。その中でも、特にスマホ向けのアプリの影響でアイコンの存在がそのブランドを強く印象づける役割を果たしている。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 多くのアイコンがどんどんカラフルに限られたスペースに複数のアイコンが並ぶスマホのホーム画面で存在感を出すためなのか、最近のアイコンはどんどんカラフルになってきている。これは、画面の解像度が上がってきている恩恵でもあるが、どんどん没個性にもつながっている。 カラフルアイコンの代表的なのがインスタグラム。インスタは2016年にそれまでのカメラ風のアイコンから、思い切ってカラフルなグラデーションを取り入れたアイコンにリデザインを行った。 Googleサービスの見分けをつけるのが難易度高めカラフルなカラースキームの代表といえばGo

    【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    june29
    june29 2023/01/12
  • Tabby - a terminal for a more modern age

    Tabby is a free and open source SSH, local and Telnet terminal with everything you'll ever need.

    Tabby - a terminal for a more modern age
    june29
    june29 2023/01/12
  • 仕事を休むことに不安を覚えたら。休職や離職を肯定する「キャリアブレイク」という考え方 - りっすん by イーアイデム

    キャリアブレイクという言葉を知っていますか? 育児や介護といった家庭の事情だけでなく、学び直しや自身の働き方を見直すための一時的な離職・休職を肯定的に捉える考え方とされています。 働いていると「一度仕事を休んでゆっくりしたい」と思うことがあるはず。でも、「次の仕事が決まっていないけど辞めるのはリスクだ」「空白期間(ブランク期間)があると転職活動で不利になりそう」という考えから、それを叶わない夢だと考えている人も多いのではないでしょうか。 また、予期せぬ出来事や家庭の事情により「一時的な離職や休職をせざるを得ない状況」は誰にも起こり得ますが、キャリアの中断への不安から、離職や休職そのものにネガティブなイメージを抱いている方もいるはず。 欧州では肯定的に捉える文化が根づいているキャリアブレイクを日でも身近にするため、メディアでの発信やイベント、コミュニティづくり、企業との勉強会などを行う一般

    仕事を休むことに不安を覚えたら。休職や離職を肯定する「キャリアブレイク」という考え方 - りっすん by イーアイデム
    june29
    june29 2023/01/12
  • 今日、30歳になった

    私は、1993年の1月に生まれた。1歳から大学までは、神戸市で生活していた。神戸はとてもいい場所だ。街の中心部である三宮はおしゃれな街で、大阪駅までも直通で30分。中華街で有名な豚まんをべ、旧居留地の優雅な建築を抜ければ、港から海を見渡せる。中心部から少し足を伸ばせば、B級グルメを出す飲店が立ち並ぶ下町の長田、六甲山の麓に日屈指の酒蔵を擁する灘などにも行ける。どの地域も個性にあふれた「退屈しない街」だ。この街で人生の3分の2を過ごせたことを、私は幸せに思っている。 私が住んでいた地域には大学があった。このキャンパスは自然豊かなことで知られていて、敷地内に公園や池があったので、私は物心ついたときから時々家族とこの大学内を散歩していた。子どもだった私は漠然と、大きくなったら私もこんな学校で勉強するのかな、なんて思っていたものだ。 私が小学校にあがる前のある日、父とふたりで大学の中を歩いて

    今日、30歳になった
    june29
    june29 2023/01/12
  • 駅でおばちゃんが知らない高校生に頼み事をしたら高校生も普通に応じた話

    岸政彦 @sociologbook 駅でおばちゃんがペットボトルのお茶買ったんだけどキャップが固かったみたいで、横にいた知らん高校生に「にいちゃんごめんこれ開けて」って頼んで、言われた方もふつうに「あ、はい」言うて開けてあげてた 良い 2023-01-10 12:38:19 岸政彦 @sociologbook お客さん何名様ですか? 見ればわかるだろ 独りだよ ※【お願い】TwitterのDMで仕事の依頼をしないでください。 KISHI Masahiko. 기시 마사히코. 大学教員・社会学。Professor of Sociology @univkyoto 大阪⇄那覇 sociologbook.net

    駅でおばちゃんが知らない高校生に頼み事をしたら高校生も普通に応じた話
    june29
    june29 2023/01/12