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  • 後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリット | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる分報を導入しています。分報とは具体的には、個人のpublic channelを用意しておいて、「今やっていること」「困っていること」「今の気持ち」など、普段考えていること・思っていることを各メンバが積極的にアウトプットするという方法です。 この分報は、当初は「仕事の進捗共有」・「学びの共有」・「課題の共同解決」が主なメリットだと考えていたのですが、分報を続けるにあたり、最初に気づけていなかった他のメリットが見えてきました。 以降、記事では

    june29
    june29 2018/06/04
    「94% were in public channels」よさそう。
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